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背伸びの高級車から「心が若返る相棒」へ。僕が今、マツダの走りに強く共感する理由
先週、愛車のメルセデスの車検で代車として借りたのが、新型のGLC 200 d 4MATIC 最新のプレミアムSUVらしく、機械としての緻密さや静粛性、制御の精度の高さは文句なし まさに文句のつけようのない車だと思う、、、 しかし、借り出して走らせて10分、、 正直、乗っていてまったく面白くないなー それどころか、ハンドルを握っているとどこか気分が沈んでいくような感覚 30代で初めてメルセデスを買った頃は、「いい車に乗っている」という少し背伸びした満足感が素直に嬉しかった。 だが48歳になった今、威風堂々とした高級SUVに乗ることにどこか気恥ずかしさ感じる 車があまりに完璧すぎて「乗せられている」感覚が強く、路面との対話や生の手応えが電子制御の向こう側に隠れてしまっているのだ。 サイコーな車だった! そんなGLCを返却した3日後、機会があってマツダの「MAZDA3 Fastback XD AWD」に乗る機会があった。 ……これが、最高だった!! 手頃な価格帯でありながら、アクセルを踏む、ブレーキを踏む、ハンドルを回すという、ただそれだけの日常の動作
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4 日前


『脱力系週末ブログ』歳をとったのか、力が抜けただけなのか
新型ベンツに乗って、どんどんテンションが下がっていく 車検のために13年乗っているGLKを預けてきて、代車として借りてきたのは最新型のGLC 220 d せっかくなので、どんな感じなのか興味は少しある、、、 最新のベンツだし 「13年も経ったGLKから乗り換えたら、さすがに違うんだろうな」 そんなことを思いながら乗り込んだみたけど、「あれ?」だった もちろん、いい車ですよ! 静かだし、ディーゼルのトルクもあるし、緻密で精密な機械が駆動している感覚はさすがです。 内装も大きな画面が2つあって今時の先進性(使い勝手イマイチだけど) でも、荒れた路面では意外とゴツゴツするし、わだちに入れば、車体がゆらっと揺れる。 その揺れも、スッと消えるというより、少し残るだよなー まあ、SUVだから仕方ないかー重心も高いけどSUVだしね そう思いながら走っていたら、なんだか不思議なことに気がついた。 乗っているうちに、どんどんテンションが下がっていく、、、 最新のベンツに乗っているのに「これ、いいなあ!」ではなく、 「あーはいはい」な、印象しか湧かないのよねー しか
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9月5日


【道南・函館エリアの家づくり】耐震等級3でも倒壊する? ニュースから考える地域に合った耐震設計
昨日、7月に発生した熊本での地震に関するニュースで、特定の局地的なエリアにおいて「耐震等級3」とされる建物でも倒壊や重大な被害が生じたという内容 2016年の熊本地震から10年 あの震災をきっかけに「耐震等級3」の重要性が広く認知されるようになりましたが、今回のニュースを聞いて「耐震等級3にしても意味がないのではないか」「等級3でも倒壊するなら過剰スペックだ」といった不安や疑問を感じた方もいるかもしれません。 最近、インターネット上で「最近は耐震等級3が流行しているだけ」といった声を目にしたけど、実務に携わる建築士として、私は「耐震等級3は決して流行などではない」と断言したいですね。 建物の耐震性能において、建築基準法レベル(耐震等級1)が「数十年に一度の大地震で倒壊しない(命を守る)」ギリギリの基準であるのに対し、耐震等級3は1.5倍の耐力を持ち、大震災後も住み続けられることを目指した極めて重要な指標です。 当事務所でも、許容応力度計算による耐震等級3をクリアしていないプランをご提案することはまずありません。 しかし、どれほど厳密に構造計算を行
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8月19日


【函館・独立20年】住宅価格高騰のいま、「小さな家=我慢」ではない。寒冷地だから実現できるコンパクト住宅の本当の豊かさ
建築家自邸『サクラハウス』 住宅価格の上昇に伴い、これからは「コンパクトな住まい」を選択する方が確実に増えていくと感じています。 けれど、家を小さくすることは決して「妥協」や「縮小」ではありません。 むしろ設計の工夫次第で、広い家以上に豊かな暮らしを生み出せるポテンシャルを秘めています。 特に北海道のような厳冬の地では、高断熱・高気密化の技術革新によって「家中どこにいても快適な室温」を保てるようになりました。 これは単に暖かいというだけでなく、「寒くて冬場は使えない部屋」という無駄な空間がなくなることを意味します。 僕の仕事『海門』 ・あたたかな空気が巡る床下空間 ・単なる通路ではない階段まわりや吹き抜け ・光の差し込む窓辺の小さな居場所 これまで“余白”や“移動スペース”でしかなかった場所までが、すべて日常の豊かな居場所として機能しはじめます。 コンパクトだからこそ、掃除の手間が減り、冷暖房効率が格段に上がり、家族の気配を自然に感じられる。 限られた面積だからこそ、一つひとつの空間に意図と意味が宿ります。 これからの建築家に求められるのは、
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8月17日


朝の光、静けさ、冬の温もり。北海道の厳しい気候に寄り添う「派手さではない美しさ」を求めて
建築は、一枚の美しい写真だけでは語れません。 完成した瞬間の美しさだけでなく、10年後、20年後も心地よく過ごせる空間であること そして、その暮らしを支える性能や構造が確かであること 建築を「意匠」「構造」「省エネ」という別々の分野で考えるのではなく、一つの建築として融合させたいと考えています。 設計事務所には、それぞれの世界観があります。 奇抜なデザインを追求する事務所 素材にこだわる事務所 性能を徹底的に追求する事務所 そのどれも素晴らしいと思います。 しかし、僕が目指しているのは、そのどれか一つではありません デザインが美しいから性能を我慢する 性能が高いから空間は仕方ない 構造が優先だからデザインは妥協する そんな「引き算」の設計ではなく、 すべてを一つに調和させる設計を目指しています。 だから僕は、構造計算も自分で行い、省エネ計算も自分で行います。 そして現場にも足を運びます。 それは仕事を増やしたいからではありません。 設計者として、最後まで責任を持ちたいからです。 北海道という厳しい環境では、美しさだけでは暮らせません。 冬の寒さ
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8月15日


なぜロードバイクで毎朝40〜50キロ走るのか
速くなるためでも、健康のためだけでもない 建築家としての感覚を磨く時間 毎朝、40〜50キロをロードバイクで走る この話をすると、「レースに出るんですか?」「健康のためですか?」と聞かれることがある もちろん、体力はつくし、健康にもいいけど、それが一番の理由ではないかな 僕は建築家だ 毎日図面を描き、建物のことを考えている けれど、建築は机の上だけでは生まれないと思っている 朝の光がどこから差し込み、木々がどんな影を落とすのか? 風はどこを通り抜け、湿気はどこに溜まり、季節によって景色はどう変わるのか? そんなことを感じる感覚は、パソコンの前に座っているだけでは少しずつ鈍ってしまう気がする。 ロードバイクに乗ると、五感が自然と研ぎ澄まされる。 向かい風の日は空気の重さを感じる。 森の横を走れば、ひんやりとした湿度の違いが分かる。 田んぼを渡る風は軽く、海沿いは潮の香りが混じる。 朝日が低い季節には、建物がつくる影の長さに目が留まる。 誰かに教えられるわけではない。 ただ、毎日走ることで、身体が覚えていく。 不思議なもので、走っている最中は建築のこ
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7月29日


第5回 人生の踊り場から見える景色 未来は「融合」の先にある。ヌプハウスが教えてくれた建築の原点
未来は「融合」の先に、、、 今回は、踊り場から未来を見上げてみたけど、未来は想像することしかできないし、予測はできてもその通りになる保証はない。 それでも今見えている流れから、少し先の景色を眺めてみたいな 独立当初より住宅でもクリニックでも、全般的に木造建築で「性能」を語る機会が確実に増えてきたように感じるし、目にするようになった 耐震性能、省エネ性能、断熱性能SNSやブログでも、それらの重要性を伝える発信が目立つようになったし、性能を語ることの重要性は独立当初より高まった。 一方で、「性能だけでは建築は豊かにならないし、デザインこそ重要だ」という声もあるなか、気づけば「デザインか性能か」という二項対立で語られる場面も少なくない。 けれど、僕はそうは思わないし、大多数の方々は『デザインも性能も』だと思うけど、やはりデザインは人の心を動かし、性能は暮らしを支える重要な要素ですよね。 どちらが大切なのではなく、どちらも欠かせない。 だからこれからの建築は、「デザイン」と「性能」を対立させるのではなく、一つの建築の中で自然に融合させていくことが、本当の
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7月19日


10年後の雪景色にも、馴染む場所
建築が、北海道の「時間」と呼吸を合わせるとき 建築家として独立して20年、多くの設計に携わってきましたが、改めてこれからの道標となるひとつの「方向性」をここに言葉として残したいと思います。 それが、「風景・性能・構造の融合」、そして「動的な建築」という方向性 北海道という土地は、美しくも圧倒的に厳しい自然が広がっていますよね この場所で建築を作るということは、単に雨風をしのぐ「静止した箱」を置くことではありません。 刻一刻と移り変わる光 容赦なく吹き付ける雪風 そして巡る季節 そのすべてを受け止め、調和し、時間とともに美しく変化し続ける場所でなければならないと考えたいもの 目指すのは、以下の3つが極限まで高め合い、一体となった建築 風景との融合: 窓からの景色を切り取るだけでなく、建築そのものが北の大地の一部として溶け込むデザイン 性能の担保: 厳しい冬を豊かに過ごすための、確かな断熱や気密。住む人を守る絶対的な安心感 構造の美: 豪雪や地震に耐える強靭さを持ちながら、無駄を削ぎ落とした時に現れる、骨組みそのものの美しさ これらが完全に融合したと
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7月15日


大野川沿いのアトリエで、静かに流れる水のように黙考
流行を追うのでもなく、固執するのでもない 「流れ」を生きるということ 世の中には、めまぐるしく変わる「流行(トレンド)」がある 一方で、「これが自分のスタイルだ」という強いこだわりや固執もある 情報が溢れる今の時代、つい、そのどちらかに極端に振れてしまいがち トレンドを追いかけすぎて自分を見失ってしまったり、逆に自分の考えに縛られて新しい風を閉ざしたり。 けれど、本当に心地よく、そして豊かな表現を続けていくために必要なのは、そのどちらでもない気がする 大事なのは、柔軟性を意識した『流れ』 流行と固執のあいだにある「しなやかさ」 「流行」は外からやってくる一過性の波でしょう? そのどちらにも偏らず、目の前の状況や時代の空気をしなやかに受け止めながら、自分の軸を通していくことが、「流れ」に乗るということです。 川の水が、岩にぶつかればカタチを変えてすり抜け、それでも海へと向かうように、、 頑なにならず、かといって流されず、柔軟に変化を受け入れる姿勢の中にこそ、本物のオリジナリティや強さが宿るのではないでしょうか。 流れ行け(ながれゆけ)...
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7月13日


インターネットにある「よくあるおしゃれ」は作らない
よくネット(インスタなど)で見かける、四角くてグレーや黒、白でまとめられたキューブ型の『おしゃれな家』『シンプルモダン』とか? 世間の流行りはあっちなんだろうな、、、 だけど、僕はそういう建築を追っていないし、作ってもいないし合わせるつもりがない (どうせ誰かほかの方々がやるだろうし) 独立最初の頃は、間違いなく流行を追っていた部分もあったし、今も別に、流行を毛嫌いしているわけでも、完全に無視しているわけでもない。 『無視することは自分の考えに固執した頑固で柔軟性の無さだと僕は考えるから』 ただ、僕が視線の先に置いておきたいのは、目の前にいるクライアントの考えに真摯に向き合うこと それを共有する努力を怠らないこと そこからしか生まれない建築が必ずあると信じて、20年やってきた。 だから、僕の建築はインターネットの「よくあるおしゃれ」とは違うかもしれない。 でもそれは、僕とクライアントの間で徹底的に考え抜き、成立した唯一無二の「個性」だ。 正直に言う もう、誰かに媚びるのも、世間に迎合することから離れる 今、これが流行っているからといって、
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7月11日


第4回 階段の途中で振り返る『偶然の空き地が、建築を連れてきた』
今日も独立20年の階段途中、踊り場から見下ろしてみる。 過去を振り返れば、未来につながるヒントが見つかるかもしれないけど、 結局のところ未来は分からないですよね。 階段を見上げても、この先あと何段あるのかは誰にも分からないし、良い未来を想像することもできるし、悪い未来を想像することもできる。 でも、そのどちらも想像でしかない。今回思い出したのは、「クリハウス」の話 建築家として自邸「サクラハウス」を建てて5年ほど経った頃、隣の古い住宅が解体され始めた。 最初に頭をよぎったのは、「雑木林まで全部なくなってしまうのではないか」という不安だった。 サクラハウスは、大きな桜の木に寄り添うように建てた住まいだし、リビングからの風景を素敵に演出してくれていたのが、隣地の雑木林だから、、、 その風景だけは残したかった! 所有者を知っていたので、雑木林の一部だけでも譲ってもらえないか相談した。 もちろん答えは「難しい」だった。 そりゃそうだよねー 中途半端に土地を分ける理由はない。 さて、どうしよう?? そんなことを考えていた時期に、設計相談のお客様が2回目の自
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7月8日


第3回 階段の途中で振り返る 階段の1段目は、CGとホームページだった
踊り場から上を見上げても、この先階段があと何段あるのかは分からない。 あと五段なのか、二十段なのか、それともまだ半分にも届いていないのか。 もし未来が分かるなら、誰も苦労はしない。 先が見えないから不安になるし、迷うこともあるから、未来を考える手掛かりとして、過去を振り返るのも悪くないかも、、、 今日は独立直後、1段目の話をしてみたい。振り返ると、やっぱり仕事は運だと思う。 実力ももちろん必要だけど、それ以上に運や縁に助けられてきた。 独立した当時、コネもなければ貯金もなかった。 それでも仕事を続けられたのは、最初に勤めた設計事務所のおかげ! (先進的なお考えを持つ所長のおかげで独立できたようなものだし、、それついて今後掲載) 退職した後も仕事を少しずつ任せてもらい、その仕事を続けながら、自分自身の仕事を一つずつ増やしていった。 あの頃は本当の意味で自立しなければならない時期だった。 前の事務所に頼るだけでは前へ進めない。 でも、仕事がなければ生活もできない中、そんな不安の中で1歩ずつ階段を上っていた。 20代には20代なりの勢いがあったし、周り
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7月1日


第2回階段の途中で振り返る 運と縁が連れてきた「樹間の家」
踊り場に立って下を見下ろしてみる。 独立して20年 これまで手がけてきた仕事を振り返ると、不思議なことに気づく どの仕事も実力だけで手に入れたとは思えない、、、だ! もちろん設計者だから、設計する力は必要でも仕事が始まるきっかけは、 実力よりも運や縁によるものの方が大きい気がするし、自営業をしている人なら、 きっと共感してくれると思う。 仕事は努力だけではやって来ない。 運なのか? 縁なのか? あるいはその両方なのか? 自分でもよく分からない。 ただ、振り返ると「なぜそんな流れになったのだろう」と思うような出会いがたくさんある だから今でも、自分は運がいいと思うようにしている。 そう思えなければ、この仕事を続けるモチベーションも保てない気がするからだ。 そんな不思議な縁から始まった住宅がある。 『樹間の家』 当時、建築家として建てた自邸で暮らして1年、、、 住宅街の中に建つ家で、人通りはそれほど多くないけど、近所の人が散歩をする程度の静かな道沿いである。 その道を毎日のように愛犬と散歩していた女性がいた。 後から聞いた話だが、その方は毎日私の家を
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6月30日


第1回 階段の途中で振り返る
独立して20年 20年という時間を長いと思うか、短いと思うかと聞かれたら、どちらとも言えない けれど「あっという間だった」とは、とても言えない気がするかも、、、、 長かった! ただひたすらに長かった!! 気がつけば20代で独立した自分も、もう48歳 最近ふと思う。 もし人生が一階から二階へと続く階段だとしたら、今の自分は踊り場に立っているかも、、、 なーんて 踊り場というのは不思議な場所ですよね。 上へ向かう途中ではあるけれど、少し立ち止まることができる場所 下を見下ろせば、これまで上ってきた階段が見えるし、 どんな段差があったのかどこでつまずきそうになったのか どこで踏ん張ったのか そんなことを振り返る余裕がある。 そして同時に、見上げればまだ続く階段も見える。 この先どこまで続いているのかは分からない。けれど、たぶん、まだ終わりではないことだけは分かる。 現状、そんな場所にいる気がしている。 停滞しているわけではないし、がむしゃらに駆け上がっているわけでもない 少し立ち止まり、過去と未来の両方に目を向けられる場所 それが今かも 振り返ってみれ
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6月29日


家を設計するということは、生き方を設計することかもね
僕は住宅を設計しています。 しかし本当に設計しているのは家ではなく、その人の暮らし方かもしれません 朝どこでコーヒーを飲むのか 休日に何を楽しむのか どんな景色を眺めるのか 何に時間を使いたいのか 建築は人生の背景になります だからこそ間取りや性能だけではなく、その先にある暮らしまで考えたいですね! 北海道の自然と共に 趣味を楽しみながら 無理なく快適に そんな環境をつくることが、僕の考える建築なのです。
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6月28日


函館近郊に建てた建築家自邸で、今も設計を学び続けている
僕は自分で設計した家に住んでいます。(当たり前か、、、) 住んで初めてわかることがある もっとこうした方が良かった この考え方は正しかった 数字では見えない発見が毎年あります 建築は完成した瞬間がゴールではありません 暮らしながら検証が続いていきます 自邸は僕にとって実験台でもある、、、、 だからお客様にも、理論だけではない現実に即した地に足の着いた提案ができる
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6月27日


北海道・函館で建築家として独立した頃の話
未来は見えない だから、過去を振り返る 函館で独立して20年 一段一段積み重ねた経験が、今の建築につながっている。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月26日


函館で30坪。小さく建てて豊かに暮らすという選択
家は大きいほど豊かなものになるのだろうか?? 天井の高さ 視線の抜け 光の入り方 外とのつながり これらを丁寧に設計すると、床面積以上の広がりが生まれます。 住宅価格が上がり続ける今だからこそ、必要以上に大きな家ではなく、 必要十分な家を考える時代だと思います。 面積ではなく体験を豊かにする。 そんな住宅を提案したいと思っています。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月26日


道南の風景を取り込む住宅設計
住宅雑誌では、大きな窓が魅力的に取り上げますよね。 もちろん大きな窓から開放的な風景を見るのはサイコーですが、窓の大きさよりも、 窓の向こうに何があるかを考えてみましょうか、、、 桜 新緑 雪景色 夕暮れ 北海道には季節ごとの美しい表情があります。 窓は景色を切り取る額縁です。 その場所だから見える風景を大切にしたい。 それが地域に根差した建築だと思います。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月25日


農道を走り、雪山を滑る。趣味を中心に考える北海道の家づくり
新築時に比べてあたり前ですが、人生を重ねると趣味の道具は増えます。 もちろん、長く住むことで趣味の幅が広がり道具が増えることもありますが、、 ロードバイク スキー アウトドア用品 そして、掲載しきれないくらい多種多様の趣味グッズ! だから収納を大きくする? うーん、それも一つの答えです でも僕だったら 趣味を隠すのではなく、暮らしに自然に組み込みたいと思っています。 帰宅してすぐに整備できる 乾燥できる 眺められる 使いやすい 趣味がある人生は豊かです だから家も、その豊かさを受け止める器であってほしいと思います。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月24日
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