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建築家が建てた、30坪の「開放感」——ラウンジピットと桜に包まれる自邸〈サクラハウス〉
30坪で、ひらかれる—— ラウンジピットと桜のひろばに包まれて暮らす、建築家の家 北海道北斗市、大野川沿い風景に静かに寄り添うように、この家は建っています。 春には桜、夏には雑木林の緑。 秋の光は長く、冬は静かに雪が降り積もる。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1 時間前


変化と進化。電気使用量50%削減した家
1年点検で「静光居」を訪れました。 設計当初から、自邸よりも電気使用量が少なくなることはシミュレーションで 把握していました。 けれど今回、1年分の電気使用量を実際に確認してみると、自邸と比べると 暖房期で約50%の削減 という明確な結果に さらに、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3 日前


函館の絶景を暮らしに取り込む──建築家住宅『ゼッケイハウス』
函館市西部、雑木林に包まれた高台に佇む 『ゼッケイハウス』 その外観は控えめでありながら、室内に足を踏み入れると、函館市内を一望する絶景が広がります。 リビング、キッチン、浴室、寝室—どの空間からも、この眺望を楽しむことができます。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4 日前


函館の絶景を望む家
函館山の麓、雑木林に包まれた高台に佇む建築家住宅 設計は、北海道・函館を拠点に活動する「建築設計 キタザキアーキテクツ」 この住宅は、街を一望できる眺望と、自然と調和する佇まいを両立しています。 薪ストーブがある土間空間、大きな窓からは四季を感じる開放感ある暖かな暮らし...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
5 日前


建築家が隣に建てた、もうひとつの物語──クリハウス
建築家が隣に建てた、もうひとつの物語──『クリハウス』 「ここに家を建てよう」と思った日、そこには一本の栗の木がありました。 季節ごとに表情を変え、静かに時間を刻むその木の下で、この家の物語が始まりました。 『クリハウス』は、建築家が自身の自邸『サクラハウス』の隣に建てた、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6 日前


函館近郊・北海道で家づくりを考えている方へ。15年暮らした建築家の家、公開中
「15年暮らしてわかったこと。」 ― 建築家自邸サクラハウスという住まいの答え ― 01|15年という時間が教えてくれること 新築当初は、「ちゃんと快適に暮らせるだろうか」と思っていたことも、 今では当たり前になっていて、むしろ忘れているくらいです。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月19日


空間そのものがアート
『空間そのものがアート』 建築家の感性が息づく邸宅で、五感が目覚める特別なステイ体験を。 空間の質にこだわるあなたへ 素材、光、余白——建築家が丁寧に設計した住まいで過ごす、静かな贅沢 函館『時のたつままに』
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月18日


【自然と調和する建築家住宅】栗の木と暮らす『クリハウス』|函館市の注文住宅実例
栗の木と暮らす──自然とつながる注文住宅『クリハウス』 北海道北斗市の静かな住宅街。 大野川のほとりに佇むこの家は、建築家キタザキアーキテクツが手がけた、 自然と共に暮らすための住まい『クリハウス』です。 敷地に残る栗の木が、家のデザインを決めた...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月16日


建築家とつくる、新しい価値観
『建築家とつくる、新しい価値観の住まい』 建築家自身が、構造計算による耐震等級3の実現、ZEH基準に基づく省エネ計算までを丁寧に行うことで、あなたに寄り添った安心で心地よい空間をかたちにしていきます。 『デザインと性能』を両立する方針のもと、生まれてくるのは『次世代...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月9日


カタログ掲載 躍動するタイルアート
タイルメーカー『名古屋モザイク工業』公式カタログ「2025~2026年版」 に掲載されました。 ヘキサゴンタイルの形状と柄、色合いを生かした空間づくりを、若手職人の熱意ある手仕事による、躍動するタイルアートです。 タイル一枚一枚の柄と色合いを選別しながら、丁寧に貼り上げた職...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月2日


凛と佇む家
鋭角に空を切り取る屋根が特徴的な『樹間の家』 建築家自邸から徒歩1分の場所に建つ。 建物全体が自然の風景に溶け込みながらも、屋根の強い存在感が周囲の緑とコントラストを生み出し、周囲の街並みに新たなリズムを刻みます。 トップライトから差し込む光は、趣味室に豊かな明かりで満たす...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月2日


心地よいリビング空間のつくり方
リビングの広さは、単に畳数の大きさだけで決まるものではないですね。 空間にゆとりを生み出すためには、 視線のヌケ 、 大きな窓 、 高い天井 、 そして 壁や床の素材 といった要素が重要となる。 まず、視線のヌケを意識することで、物理的な広さ以上の開放感を生み出す。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月28日


自然とつながる心地よい暮らし
春の訪れと共に、改めて冬を快適に過ごす空間について考える。 冬の寒さに対して縮こまるのではなく、開放感のある設計によって、 自然と調和しながらも快適によく過ごす居住空間を実現することが理想。 大きなトリプルガラスの窓で、自然光をたっぷりと取り入れ、屋外の風景を...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月26日


畳の温もり、やすらぎの空間
日常の中に、ほっと心が和むひととき モダンな空間 さりげなく設けられた畳のスペース 畳の香りがふわりと広がり、 自然と背筋が伸びる心地よさを感じさせます。 リビングの一角や窓辺の小上がり、寝室の隅に設えた畳の間 クッションを...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月25日


光が迎える住まい
夕暮れ時、やわらかな明かりがふんわりと灯るこの住まいは、帰宅する人々を あたたかく迎え入れる“光の玄関口”です。 外観はシンプルながら、窓から漏れる光が暮らしの豊かさを感じさせ、 街並みにもやさしい表情を添えます。 一日の終わりに心地よく包まれるような帰宅体験を演出するため...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月22日


掲載です
ゼッケイヴィラ『タイルアート』 名古屋モザイクウェブサイトに、『エスマルタード』使用した施工写真が 掲載されました。 素直にうれしいです https://www.nagoya-mosaic.com/products/detail/999900123284
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月17日


建物の履歴記録を残すという価値
工事記録の重要性と完了後の追加工事への対応について 建築工事に関して、工事中の記録は非常に重要な役割を果たします。 施工内容や使用材料、工事の進捗状況、現場での判断などを正確に記録しておくことで、 万が一のトラブル発生時にも迅速かつな対応が可能となります。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月14日


建築プロセス 工事編2
断熱工事は次世代建築を実現するにあたり最重要な建築家チェック業務です。 設計図面の指定断熱材料の使用確認や断熱性能が確実に発揮されるよう施工される 気密工事の確認 気密工事については建築家自身が現場で打ち合わせと指示を行います。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月12日


建築プロセス 工事編1
図面が完成して工事開始 工事中は現場通いがスタート 日々、現場工程をチェックして耐震性能や省エネ性能を確認します。 基礎鉄筋の太さや取付感覚、基礎と土台を緊結するアンカーボルトの位置を全量チェック 図面にはアンカーボルト取付位置を構造計算によって全て記載してます...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月11日


建築プロセス 設計編2
設計作業は様々な業務が同時並行します。 プレゼン用のCG、VRや動画像制作と図面制作 それらと同時進行で実現可能な建築設計作業を行います。 許容応力度計算による『耐震等級3』での構造計算(もちろん自分で行えます。 最新BIMソフトを活用した、省エネ・耐久性・デザイン・耐震性...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月10日
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