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AI時代に生き残る建築家の条件
AIは進化するし、BIMも進化し続ける。 図面作成の多くは自動化されるはず! しかし、それでも残る仕事があります。 現場を見ること 地域を知ること 施主の話を聞くこと 敷地の風を感じること 建築は数字だけでは決まりません 函館の冬の日射 道南の風 雑木林の景色 大野川沿いの光 そういった地域固有の条件を読み解きながら建築を考える必要があります。 AIは強力な道具になるでしょう。 しかし建築を生み出すのは人です。 だから私はこれからも現場へ行きます。 そしてBIMを使いながら、地域に根ざした建築を考え続けたいと思います。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月27日


BIMとAIが融合すると建築設計はどう変わるのか?
僕はAIとBIMの融合に大きな可能性を感じていますし、早くそうならないかワクワクしてます。 例えば建築モデルを作る。 するとAIが自動で平面図や展開図を整理する。 建具表を作る。 図面の不整合を検出する。 そんな未来は遠くないと思います。 さらに設計者ごとの図面表現も学習できるでしょう。 僕の図面の癖 納まりの考え方 詳細図の描き方 そういった設計思想まで反映されるかも! すると建築家は図面を描く時間を減らせます。 その代わりに空間や暮らしを考える時間を増やせるし、構造計算など他の業務に時間をより使えます。 私はそれが本来の設計だと思っています。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月26日


なぜ私は2次元CADに戻れないのか
昔は私も2次元CADで設計していました。 もちろん今でも使うことがたまにありますが、今さら戻りたいとは思いません。 理由は単純です。 情報管理の効率が圧倒的に違うからですね CADでは線を描きますが、BIMでは建築そのものをPC上に作ります。 壁は壁 窓は窓 屋根は屋根 建築の要素として存在します。 だから変更にも強い。 設計が進むほどBIMの優位性は大きくなります。 これから先、設計業界はさらに情報量が増えるでしょう。 その時代において2次元だけで管理するのは限界があります。 私にとってBIMは便利なソフトではなく、設計の前提条件になっています。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月25日


現場を知らないBIMと、現場を知るBIM
私は設計が終わった後も現場へ足を運びます。 図面通りに施工されているかを見るためだけではなく、設計の改善点を探すため 現場では必ず新しい発見がありますし、もう少し施工しやすくできないか? 納まりを改善できないか? 断熱施工を分かりやすくできないか? その経験を次のBIMモデルへ反映します。 つまり 現場→設計→現場→設計 という循環です。 BIMは完成した図面を描くための道具ではありません。 経験を蓄積する器でもある! この積み重ねが設計精度を高めていくのだと思います。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月24日


BIMを使っても良い図面が描けるとは限らない
BIMについて今週も掲載です。 興味ない人はスルーしてね! でも今後の建築家でBIMを使えないのは危険ですから、BIMを6年間毎日使用している ならではの事柄をアピールしたいと思います。 BIMは使えて当たり前! そんな時代になって欲しいものです。 BIMを導入すると良い図面が描ける。 そう思われがちですが、それは違う! BIMはあくまで道具 問題は何を入力するかです。 例えば外壁と窓の取り合い 屋根と軒先の納まり 断熱材の入れ方 雨仕舞い これらを理解していなければ、正しいモデルは作れません。 BIMは設計者の知識をそのまま映し出します。 知識が浅ければ浅いモデルになりますし、逆に経験が蓄積されるほどモデルの精度も上がります。 だから僕はBIM以上に現場に通い続けることを大切にしています。 だって、良い図面は良いソフトから生まれるのではありません。 良い図面は経験から生まれるものだから!
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月23日


なぜBIMの図面は整合性が高いのか?
設計図面で意外と多いのが図面同士の不整合ですね 平面図では窓がある。 しかし立面図には描かれていない。 断面図では壁厚が違う。 そんなことが実際に起こります。 CADでは図面を個別に描くためですね、、、 修正のたびに全ての図面を見直す必要があります。 ところがBIMでは事情が違います。 一つの壁は一つの壁です。 一つの窓は一つの窓です。 (伝わるかな?) 平面図にも立面図にも断面図にも同じ情報として存在します。 だから修正漏れが起こりにくい。 施工者にとっても分かりやすい。 結果として建築の品質向上にも繋がります。 設計の精度は、図面の整合性から始まるのです。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月22日


建築家が6年間『BIM』(ビム)を使って感じた、本当の価値とは?
BIMを導入してから6年 導入当初は正直なところ、「3Dで建築が見える便利なCAD」くらいの認識 しかし実際に使い続けてみると、BIMの価値は3Dモデルではありませんでした。 本当の価値は「建築の情報を一元管理できること」 平面図、立面図、断面図、展開図、建具表、その他の様々な図面 従来のCADではそれぞれを別々に作図していました。 一方BIMでは、一つの建築モデルから必要な図面を取り出します。 窓を動かせば平面図だけではなく立面図も断面図も変わる。 壁の厚みを変更すれば関連する図面すべてが更新される。 つまり図面同士の矛盾が起きにくい 建築は情報の集合体です その情報を一つのデータとして扱う これこそがBIMの本質だと感じています。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6月19日


函館から発信するBIM×省エネ設計×構造計算 ― 次世代建築家の実践手法
「BIM×省エネ設計×構造計算」を軸にした設計手法の確立 という方向性は、 これからの建築家として非常に理にかなっていると思う。 ただし、その方向性をどう 発展させ、実績として示すか が成功の鍵になる。 BIMによる最先端建築設計 デジタル技術の活用(BIM)...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年9月18日


BIMを活用した木製階段と鉄骨階段の詳細設計
木製階段と木製の踊り場に取り付ける鉄骨階段をBIMで図面制作です。 3Dモデリングした方が詳細に階段制作出来るので、『Revit LT』の階段制作ツールは 使ってません。 木製階段と鉄骨階段の組み合わせなら尚更です。 3Dモデリングした階段を大元のBIMモデルにアップロード...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年2月7日


BIMによる基礎設計の効率化 - アンカーボルトの3Dモデリングと施工精度の向上
基礎図面を制作する時にBIMの場合、アンカーボルトやホールダウン金物も 3Dモデリングしておくと、柱とアンカーボルトの干渉チェックにも役立ちますし、 基礎伏図にアンカーボルトが表現されますので、基礎工事のアンカーセット・工事 監理が効率的です。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年2月6日


BIMを活用した構造設計の最適化 - プレカット業者向け3Dモデリングと施工精度の向上
BIMは建主向けプレゼン用(CGやVRなど)の表現ツールだけでなく、 工事業者向けの表現ツールとして活用の幅が広がりますよね。 特にプレカット業者に向けた構造図を制作する時に最適です。 許容応力度計算を自身で行ったうえで、BIMで主要構造部を3Dモデリング。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年2月5日


BIMを活用した屋根詳細設計の効率化 ー 3Dモデリングによる納まり精度の向上と施工支援
BIM活用③ BIMによる詳細図の制作 軒先や棟の納まり、ハゼ掴み寸法、屋根裏通気の説明など『Revit LT』の『ファミリ』による『一般データ』にて屋根(鋼板・下地・雪止め・太陽光パネル・通気部材・軒下地・軒仕上げ)3Dモデリングします。 ...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年2月4日


BIMで進化する展開図表現:理解と精度を高める設計手法
BIMを使用した図面表現『展開図』 2D制作すると展開図って、理解してもらうのが大変かなと感じてました。 トイレ・洗面の展開図です。 タオルハンガーなどの備品は『Revit LT』→『ファミリ』→『一般モデル』にて 3Dモデリング...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年2月3日


比べよう! CGと完成写真
ミニキッチンを置いたスペースは、壁の色を鮮やかなイエローで仕上げ、 タイルは和の風合いを感じさせる細長い繊細な輝きを放つタイルで、、、 天井高さ3.2Mと2階リビングも相当な解放感がありますから、キッチンスペース だけはあえて、天井を低く囲われ感あるデザインで仕上げました。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年8月30日


BIMで検討する分譲計画
BIMを活用して分譲計画をデザイン検討です。 まずは、冬至の日射取得する建物配置です。 各棟の時間ごとの日射取得をリアルタイムで確認しますが、 既存住宅地からの影や分譲地内の建物から受ける影を可能な 限り受けない位置に建物を配置します。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年7月31日


VRでシュミレーション サウナデザイン
快適なサウナ空間デザインと函館市内一望のゼッケイをサウナから 確実に眺められるようシュミレーションです。 サウナベンチに座った想定をVRゴーグルを被り確認するのですが サウナの窓と水風呂テラスの窓の大きさ、取付高さ、サッシ枠の...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年11月24日


VRシュミレーション
動画はVRゴーグルでシュミレーション中の動画 どうしても図面だけでは確信を持てず、設計者がVRゴーグルを被って VR空間で水風呂テラスに設置するバスタブとサウナ入口、脱衣室へのドア 歩きやすいか、ドアが開けやすいか、バスタブにぶつからないか...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年11月22日


11/9 Pm2:12
11/12 PM2:12のCGと11/12 PM2:12撮影の現場写真 どのくらいの精度で3Dシュミレーションできているか確認してみました。 周囲の建築物を3Dシュミレーションしますが、目測と実測で周辺の建築物を調べて 3Dモデルにて街区を作りますので誤差は出ますねー...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年11月21日


最先端な建築設計スタイル
なかなか周りで普及が進まない『BIM』(ビム) CADで図面制作するのではなく、3Dモデル(実際建築するモデル)を PC上で制作してから図面を生み出す、2Dから図面を制作するのではなく 3Dから図面を制作することで、ミスの少ない現場工事に即した...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年4月3日


twinmotion cloud
twinmotion cloudで建築データをアップロードして、 クライアントが好きな時間にタブレット、スマホ、パソコンで3Dモデルを体感する。 細かな照明器具位置や照明スイッチ、階段の雰囲気や天井高さ、 日差しの入り方など自分が見たい場所を好きなだけ確認可能です。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年2月19日
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