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【北海道・函館市】「性能だけで満足ですか?」寒さ・暑さ・地震を克服し、四季とデザインを楽しむ家づくり
日差しが差し込む夏のリビングで「暑くて居られない…」と感じたり、真冬の吹雪く外景色を眺めながら足元から冷える部屋で過ごすストレス、、、 さらに、大きな地震のニュースを見るたびに「うちの家は本当に大丈夫だろうか?」と不安になるとか、、、 そんな快適性や安全性の悩みを解消するために、現在の家づくりでは「省エネ性能」や「耐震等級3」などが、当たり前のように語られるようになりましたね しかし、「性能や数値しか特徴がない、どこにでもあるありきたりな家」で満足できるでしょうか? キタザキアーキテクツは、単に技術的な問題をクリアするだけの設計事務所を目指してませんよ! ■ 当たり前の「安全・快適(性能)」の、その先へ キタザキアーキテクツでは、以下のような確かな技術的根拠を前提条件としています。 • 許容応力度計算による耐震等級3の達成 • 厳しい四季の気候を快適に過ごす高い省エネ性能(ZEHや低炭素認定住宅など) しかし、私たちが真に提供したいのは、「その先にある心豊かな暮らし」です。 ■ デザインと技術が織りなす、日常の贅沢 • 何気ない住宅街にあって、ふ
建築設計 キタザキ アーキテクツ
8月25日


函館の建築家が考える未来|AI時代だからこそ完成写真より「建築の物語」が価値になる
建築CGもAIも、これからさらに進化していく 数年後には、完成写真との違いを見分けることがもっと難しくなるかもしれません。 だからこそ、私は「建築が完成するまでの物語」を大切にしたいと思っています。 設計には設計の時間があり、現場には現場でしか生まれない判断があります。 そこには職人さんとの対話があり、お施主様との想いがあり、一つの建築が少しずつ完成へ向かっていく時間があります。 私はその時間を、ブログという形で記録し続けてきました。 完成写真は建築のゴールではありません。 その建築が生まれるまでの過程こそが、本当の実績であり、建築家として積み重ねてきた経験だと考えています。 AI時代だからこそ、私はこれからも完成した建築だけではなく、その背景にあるプロセスまで丁寧に発信していきます。 それが、建築家としての信頼につながると信じています。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
8月3日


北海道・函館の注文住宅|完成写真では見えない職人の仕事と建築家の現場
建築は建築家一人では完成しない! 設計者が描いた図面を、現場で形にしてくださる職人さんの技術があって初めて建築になります。 わずかな納まりの違いが、完成後の美しさにも性能にも大きく影響します。 だから私は現場へ足を運び、確認し、職人さんと相談しながら一つひとつ仕上げていきます。 完成写真には、その時間は写りません。 しかし、その積み重ねが建築の品質を支えています。 今回ご紹介する工事ブログには、そんな現場の空気がそのまま残っています。 華やかな完成写真だけでは分からない、本当の家づくりをぜひご覧ください。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
8月2日


函館の家づくり|図面が本物の建築へ変わる瞬間を工事写真で紹介します
ほぼ毎日現場通い 建築は、パソコンの中で完成するものではありません。 図面は、あくまでも建築の始まりです。 そこから現場で墨を出し、基礎をつくり、柱を建て、一本一本の材料が組み上がって、ようやく建築として姿を現します。 僕は、この「図面が建築へ変わる瞬間」がとても好き 完成写真だけを見ると、一瞬で出来上がったように感じます。 しかし、その裏側には何か月もの積み重ねがあります。 現場では設計図通りに納めるための工夫があり、職人さんとの打ち合わせがあり、その場でしか生まれない判断もあります。 その積み重ねが、完成した建築の質を決めています。 今回ご紹介するブログでは、そのプロセスを写真で追いかけています。 図面の一本の線が、どのように本物の空間へ変わっていくのか。 ぜひご覧いただければ嬉しいです。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
8月1日


函館の注文住宅|AI時代だからこそ「工事過程」が建築家の実績を証明する
CGとAIで制作した完成画像 AIの進化によって、建築CGは驚くほどリアルになりましたね! 数年前であればCGだと分かったものが、今では完成写真と見分けがつかないほどの精度で表現できます。 それ自体は建築を分かりやすく伝えるための素晴らしい技術、、、 しかし、その一方で少し気になることがあります。 多くのCGだけを見て、「この建築家はたくさん建物を建てているんだろう」と感じてしまう時代になりつつあるのではないでしょうか?(実績が多いと勘違いしてしますよね) もちろんCGには価値があります。 ですが、それは実績そのものではありません。 本当の実績とは、図面を描き、現場が始まり、多くの職人さんの力を借りながら、一棟の建築として完成させた経験の積み重ねです。 独立以来、完成写真だけではなく、着工から完成までの工事過程を数多くブログに残してきました。 基礎工事、構造、断熱、防水、外壁、内部造作… 建物が少しずつ形になっていく様子を記録し続けています。 AI時代だからこそ、「本当に建てた建築」であることを証明する記録が、これからますます大切になる。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
7月31日


光を取り込む、静寂の待合空間
― デンタルクニック待合室デザイン ― 朝のやわらかな日差しがトップライトから差し込み、時間とともに光がゆっくりと移ろう待合室 天井から落ちる自然光は、直接的な眩しさではなく、空間全体に静かな明るさを与えています。 壁面に配置されたガラスブロックは、外の光を柔らかく拡散しながら、プライバシーを守りつつ心地よい透明感を演出。 北海道の澄んだ空気と雪景色を思わせるような、淡く繊細な光が室内へと滲み込み、訪れる人の緊張をゆっくりと解きほぐしていきます。 さらに、天井を照らす間接照明が空間に奥行きと温かみを加え、昼と夜で異なる表情を生み出します。 診療を待つ時間さえ、静かに心を整えるひとときになるように 光・素材・余白のバランスを丁寧に整えた、“治療のためだけではない”待合空間 建築が生み出す安心感と静けさが、デンタルクニックという場所の印象を、より深く記憶に残していきます。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
5月18日


見えない検証こそ、家の価値を決める――丁寧な設計と監理の理由
建築設計において、「どこまでチェックするか」「何をどの精度で確認するか」 この基準が、家の性能・安全性・耐久性を大きく左右します。 私は、意匠設計だけでなく、構造計算、省エネ計算、現場監理まで自分自身で行い、 項目ごとの検証作業を徹底しています。 1. プランごとの許容力度計算による耐震等級3の確保 一般的な住宅では壁量計算が主流ですが、僕はプランが変わるたびに許容力度計算を行い、構造バランスと安全性を検証しています。 これにより、間取りの変更による耐震性能の低下を防ぎ、計画段階から安定した構造設計が可能になります。 2. 北海道の性能基準に対応した省エネ設計 函館市近郊の気候条件(積雪・寒冷・日照の少なさ)を踏まえ、UA値・Q値・気密性・窓性能・熱橋対策を総合的に検討し、省エネ適合性判定レベルの図書を作成しています。 特に北海道では、断熱・気密・換気の精度が暖かさと結露リスクを左右するため、慎重な検証が欠かせません。 3. 現場が近ければ平日ほぼ毎日の監理体制 施工精度を高く保つため、現場へ足を運び、図面との整合性や材料の確認、施工手順のチェッ
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年11月14日


設計相談が変わった!今は性能と保証が最初に聞かれる時代
最近、設計相談の内容が大きく変わってきたと感じます。 以前は「外観デザイン」や「間取り」といった話題から始まることが多かったのですが、 いまは違います。 最初に聞かれるのは、 構造計算をしていますか? 耐震等級は? 省エネ性能は? 気密測定は実施していますか?...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年9月29日


函館から発信するBIM×省エネ設計×構造計算 ― 次世代建築家の実践手法
「BIM×省エネ設計×構造計算」を軸にした設計手法の確立 という方向性は、 これからの建築家として非常に理にかなっていると思う。 ただし、その方向性をどう 発展させ、実績として示すか が成功の鍵になる。 BIMによる最先端建築設計 デジタル技術の活用(BIM)...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年9月18日


安い建築費ではなく、適正な建築費を。屋根下地に込めた設計思想
タイベックルーフライナー 外部からの水は防ぎつつ、内部の湿気は外へ逃がします。 屋根断熱や通気構造と組み合わせて使うのに効果を発揮します。 実際の屋根は屋根鋼板+タジマ『マスタールーフイング』の組み合わせで 防水性能と耐久性能を追求しますが、『もしも』の備えとして通気層に雨...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年9月8日


「北海道の住宅に最適な基礎断熱とは?UA値が不利に見える理由と空間デザインの可能性
基礎断熱工事中の様子 北海道の住宅で注目される「基礎断熱」 北海道のような寒冷地では、高い断熱性能が住宅の快適性や省エネ性に直結します。 その中でも注目されるのが**「基礎断熱」**という断熱方法です。 ただし、 基礎断熱を採用するとUA値(外皮平均熱貫流率)が不利に見える...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年8月5日


暮らしの変化を反映する設計|函館の建築家が語る柔軟な家づくりの秘訣
Q:設計途中でイメージが変わった場合、柔軟に対応してもらえますか? A:はい、もちろんです。設計は図面を描くだけの作業ではなく、 お施主様との対話の積み重ねだと考えています。 計画が進む中で、暮らしのイメージがより具体的になったり、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年7月30日


北海道でエアコン1台は可能か?|静光居で実践した暖房設計の答え
暖房能力算定を基にエアコンの配置場所とエアコンの機種を選びますが これから家づくりや店舗づくりをするなら、自分が建てる建築がどのくらいの 暖房能力を有しているか把握しておくことは重要ですね。 考え方は車と同じです。 デザインや使い勝手、そして燃費を重要視しますよね。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年7月26日


BIMとVRで建築はここまで変わる|函館の建築家が実践する次世代設計
なかなか周りで普及が進まない『BIM』(ビム) CADで図面制作するのではなく、3Dモデル(実際建築するモデル)を PC上で制作してから図面を生み出す、2Dから図面を制作するのではなく 3Dから図面を制作することで、ミスの少ない現場工事に即した...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年7月24日


北海道の梅雨のような湿気をエアコン1台で快適に『建築家自邸』で実証した冷房設計
30坪の自邸は10帖用エアコン1台で冷房できるのか? ──築15年の建築家住宅「サクラハウス」での検証 建築家としての自邸「サクラハウス」を設計したのは15年前 当時のフラット35・省エネ基準に基づき、高断熱・高気密の設計を試みました。 気密測定試験を工事中に実施 トリプルガラスの大開口+ペアガラスの小窓 高性能な断熱材と丁寧な施工 そんな家が今でも冷暖房効率よく快適なのか? 今回、冷房について自邸で実験・検証しました。 設備は? 使用エアコン:パナソニック「フル暖エオリア」10帖用(5坪) 延床面積:30坪 エアコンの設置場所:2階リビング 冷気の循環方法:階段を通じて1階へ自然循環 気象条件(検証時) 先週の1週間は、湿度80%前後 北海道・道南でも、まるで梅雨のような空気が続いています。 結果 ▶ 家全体を冷やすことは「可能」でした。 ただし、それにはいくつかの工夫が必要です。 開閉式欄間付室内ドア 重要なのは「空気の動き」 吹き抜けがあるとより効果的 建具に「開閉式の欄間」などを設けて空気の通り道をつくる 部屋のドアは開け放つ 階段を通じ
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年7月11日


エアコン1台で家全体を快適に保つには?設計でできること
【実測】エアコンは2階に1台設置 それでも1階の湿度が下がった話 ― 「空気を設計する」ということ ― 湿度63%だった1階が、3時間後には59%になっていた。 エアコンは2階に設置している。 理由は、景色を優先して大きな窓を西側に付けたため、夏の西日で室温が30℃...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年7月8日


経年劣化を考慮した窓選び
15年住んで実感した「窓」の重要性——トリプルガラスの価値 僕の自邸には、トリプルガラスとペアガラスの両方が使われています。 15年間の暮らしの中で、その違いは冬の冷気となって体感できるほど明確でした。 特にペアガラスの部分は、経年劣化によって断熱性能が徐々に落ちてきている...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年7月3日


『分野を横断する姿勢』建築家というあり方
建築家の仕事は、デザインして図面を描くこと―― そう思われている方も多いかもしれません。 たしかに、それも重要な役割のひとつです。 でも、実際の設計には、もっと多くの分野が関わっています。 構造、断熱、省エネ性能、法規、施工性、コスト…...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年6月30日


構造から逆算するデザイン検討──手戻りを減らす基本設計の進め方
デザインと性能を両立するために──今年の設計プロセスの見直し 建築設計では、デザインと性能、コストのバランスをいかに取るかが常に課題になります。 「こんなデザインにしたい」と思って描いたプランも、後から構造的に無理があることがわかって変更するとか、、、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年6月27日


クラウドで共有する3D設計|家づくりを“見える化”する新しい方法
クラウドに「未来の暮らし」があるという体験 「これが、私たちの家なんですね」 あるクライアントがそう言って、スマホの画面をじっと見つめていました。 画面の中には、まだ建っていない自分たちの住まいの3Dモデルが映っています。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2025年5月28日
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