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性能は正しい。でも、それだけでは家は建たない
建築家が「性能」を語りすぎると、なぜ仕事が減るのか 断熱性能、気密性能、省エネ性能、構造性能! UA値、Q値、BEI、許容応力度計算による『耐震等級3』! 家づくりにおいて、これらが重要であることは間違いありません。 特に雪国や寒冷地では、性能の良し悪しが暮らしの質をそのまま左右する それなのに—— 性能の話をすればするほど、なぜか仕事につながらない そんな感覚を持ったことがある建築家は、きっと少なくないと思います。 正論なのに、なぜか届かない 「この家はUA値0.27です」 「C値は0.2なので、かなり高気密です」 「暖房負荷は一般的な住宅の半分以下になります」 どれも 事実ですし、嘘も誇張もありません それでも打ち合わせの空気が、どこか止まる もちろん! わかって頂けるお客様もいらっしゃいますが ごく少数、、、 性能がいいのは分かるんですが…… その一言のあと、会話が前に進まない。 この違和感は、性能が足りないからではありません。 むしろ逆で、 性能を語りすぎている ことが原因の場合が多いのです。 性能を語るほど、主語が「人」から離れてい
建築設計 キタザキ アーキテクツ
15 時間前


圧雪+うっすらパウダーの日に試した2本のスキー板
今日は朝一、圧雪の上にうっすらと軽やかなパウダー。 5センチくらいのパウダーだけど、軽やかさで言えば今期一番かも、、、 こういう雪は、毎日朝一で滑っているからこそ「あ、今日は違う」とわかる。 滑り始めはラインのブレード エッジを立てたカービングでいろいろ試してみたけど、この軽やかなパウダーの中でも、とにかく扱いやすい。 ズラしてもいいし、しっかり噛ませてもいいし、スラッシュもカービングも、思った通りに板が反応してくれる。 「今期のベストチョイスは?」と聞かれたら、やっぱり今のところはラインのブレードだな ただ、今日の雪はあまりにも軽やかで、「これはカービング用の板で攻める感じでもないな」と思って、途中から『ロシュニョール Sender106Ti+』に履き替えてみた。 結果、まったりと滑れて、これはこれで気持ちいい。 スピードを出すというより、雪をいなす感じで、春雪になったらきっともっと楽しい板だと思う。 だからこそ、ちょっと迷う、、 ラインのブレードばかり使うのが正解なんだけど、他の板を眠らせてしまうのは、なんだかもったいない。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2 日前


完成させない勇気BIMが支える、育てる設計プレゼン
大規模な建築プロジェクトでは、 最新のBIM(Building Information Modeling)システムを活用した設計 が不可欠になっています。 従来のように図面を二次元(2D)で作成するのではなく、 三次元(3D)で空間を可視化 することで、建築全体を直感的かつ迅速に把握できます。 これにより、 敷地内でどのような建築形状が成立するのか コストを抑えられる建設位置をどこに設定すべきか 周辺環境や高低差を踏まえた最適な配置計画 といった、 建築家が図面制作前に検討すべき多くの要素 を効率的に整理できます。 こうした複雑な検討を短時間で行うために有効なのが、 BIMとリアルタイムCGの併用 です。 設計の初期段階から完成イメージを共有できるため、関係者間の理解が深まり、意思決定のスピードも向上します。 その結果、 初回プレゼンテーションまでの期間を大幅に短縮できる というメリットが生まれます。 プレゼンテーションの初期段階では、つい詳細な図面や高精細なCGを作り込みたくなります。 しかし、 BIMを活用することで、より柔軟でスピーディな設
建築設計 キタザキ アーキテクツ
6 日前
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