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函館の景色を借りる建築|窓の大きさより大切なこと
建築の相談を受けると、「大きな窓が欲しい」という話を聞くことがあります。 もちろん窓は大切 しかし、本当に大切なのは窓の大きさではありません。 何を見るための窓なのか? そこです! 私が設計するときに考えるのは、景色を借りること 雑木林の緑 川の流れ 桜の花 空の広がり それらを一枚の絵のように切り取る 函館や北斗市には豊かな自然があります。 その自然を建築の一部として取り込めれば、建物は実際の面積以上に豊かになります。 窓は壁に開ける穴ではありません。 景色と暮らしを繋ぐ装置なのです。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
14 時間前


函館の建築家は、なぜ自邸を公開し続けるのか
自邸「サクラハウス」は完成から15年以上が経過しています。 建築の世界では完成写真が注目されます。 雑誌もSNSも、ほとんどが竣工直後の姿 しかし、本当に大切なのはその後ではないでしょうか? 住み始めて数年後 10年後 15年後 その建築がどう変化したのか 自身が住み続けているからこそ分かることがあります。 春には桜が見え、夏には木々が揺れ、冬には雪景色が広がる。 設計時に思い描いた風景が、本当に暮らしの中で機能しているかを確認し続けています。 自邸を公開する理由は、自慢したいからではありません。 建築家自身が責任を持って住み続けているという事実を見てもらいたいからです。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2 日前


函館で建築家に頼むと何が違うのか|キタザキアーキテクツを他人目線で考えてみた
普通、、、 家づくりを考え始めると、多くの人は住宅会社や工務店の展示場を訪れますよねー その中で「建築家に頼む」という選択肢は少し特別で敷居の高いものに感じるでしょうね。 僕は普段、自分の仕事を『敷居の高いもの』だと思っているわけではありません。 図面を描き、構造を考え、断熱性能を検討し、現場を確認する。 それが日常 しかし、お客様から見ると違うようです。 「構造計算も自分でやるんですか?」 「省エネ計算も?」 「現場にも来るんですか?」 そんな言葉をいただくことがあります。 僕にとって建築は、デザインだけでは成立しません。 美しい空間を描くことと、冬暖かく快適であること 大きな窓を設けることと、地震に耐えること その全てを同時に成立させることが設計だと思っています。 函館や北斗市のような雪国では、見た目だけの建築は長続きしません。 だからこそ私は、一つの建物を最後まで見届ける仕事を続けています。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2 日前
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