BIMを活用した屋根詳細設計の効率化 ー 3Dモデリングによる納まり精度の向上と施工支援
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ
- 2月4日
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BIM活用③

BIMによる詳細図の制作 軒先や棟の納まり、ハゼ掴み寸法、屋根裏通気の説明など『Revit LT』の『ファミリ』による『一般データ』にて屋根(鋼板・下地・雪止め・太陽光パネル・通気部材・軒下地・軒仕上げ)3Dモデリングします。
BIMソフトのコマンド機能で屋根を制作可能ですが、大雑把なので詳細図を別作業にて、CADで2D制作するなど設計工程が増えます。
最大限BIMデータを活用して詳細図を起こしたいので、屋根単体を3Dモデリングして、『部品』として設計中のBIMデータに読み込ませます。

こうすると、詳細図は寸法と文章の記入だけで済みます。
軒先の破風サイズなど変更すると連動して寸法記載が変更されるのがBIMの利点

屋根裏通気量と耐久性に関しての計算書を建主説明で提示する時に、
3Dだと屋根裏の通気の仕組みを理解してもらいやすい利点と工事監理のやりやすさ、
大工さんへの説明など便利ですね。
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