変化と進化。電気使用量50%削減した家
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ
- 4月25日
- 読了時間: 1分

1年点検で「静光居」を訪れました。
設計当初から、自邸よりも電気使用量が少なくなることはシミュレーションで
把握していました。
けれど今回、1年分の電気使用量を実際に確認してみると、自邸と比べると
暖房期で約50%の削減という明確な結果に
さらに、太陽光パネルによる発電量と、年間の電力使用量がほぼ同じということもわかり、「ZEH+住宅」の真価をあらためて体感しました。
自邸を建てたのは約15年前。
自邸は次世代省エネルギー基準性能認定を受けましたが、
低炭素認定住宅の「静光居」は、すべてを超えていました。
自邸完成15年、変化と進化を詳しくはウェブサイトで、、、とはなりません!
断熱性能や電力量数値、気密工事のコツなどは直接対話で質問にお答えしますね。
詳しくは、建築設計相談会で
コメント