家の空気を決める、玄関デザインという視点
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ 
- 6月26日
- 読了時間: 1分

玄関ドアを開けた「一瞬」で、家が語りかけてくる
玄関ドアを開けたときの「空気感」何気ないけれど、すごく大事
ふわっと包まれるような空気
聞こえる音、
ほんのり香る木の薫り
その家の空気に一歩足を踏み入れた瞬間、人は無意識に
「安心できるかどうか」を感じとっています。
建築でそれをつくれるのが、すごく面白い。
ただの出入り口じゃなくて、「帰ってきた」と実感できる玄関
そこに住む人の心を、毎日そっと整えてくれるような場所
そんな「一瞬」を大切にしたいと、日々考えながら設計しています。







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