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北海道で叶える、自然とつながる家|風と光を招く“囲われた坪庭”のある暮らし
北海道の暮らしには、冬の寒さや強い風、そして長い季節の変化といった、 土地ならではの課題があります。 その一方で、豊かな自然を身近に感じながら暮らしたいという願いもあるはずです。 そんな想いを形にしたのが「囲われた坪庭」 外に開かず、自然とつながる―― ...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
5月12日


北海道 函館 建築家住宅 宿泊体験|設計前に体験する家づくりの魅力とポイント
家を建てたいと思ったとき、設計図だけでは何も決められないですよね。 建築の「空間」や「光の入り方」を実際に感じてみることが、 家づくりの第一歩かもしれません。 特に北海道や函館のような自然環境を大切にした家づくりを考えている方には、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
5月10日


見た目だけじゃない。性能だけでもない。すべてを融合させる家づくりを目指して
「両立から融合へ──これからの設計のこと」 建築デザイン(間取りや外観の美しさ) 省エネ性能(断熱・気密など) 構造の安心感(地震や積雪への備え) ここ数年、「建築デザイン・省エネ計算・構造計算をどう両立させるか」という テーマをずっと考えてきました。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
5月9日


【建築家自邸の見学会|今週の風景】
窓いっぱいに広がる、新緑の景色。 函館近郊の自然と建築が溶け合う空間で、家づくりのご相談を承っています。 設計のこと、性能のこと、予算のこと。 実際の暮らしを体感しながら話せる場として、建築家自邸を開放しています。 詳しくはリンクから
建築設計 キタザキ アーキテクツ
5月7日


建築家が建てた、30坪の「開放感」——ラウンジピットと桜に包まれる自邸〈サクラハウス〉
30坪で、ひらかれる—— ラウンジピットと桜のひろばに包まれて暮らす、建築家の家 北海道北斗市、大野川沿い風景に静かに寄り添うように、この家は建っています。 春には桜、夏には雑木林の緑。 秋の光は長く、冬は静かに雪が降り積もる。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月28日


変化と進化。電気使用量50%削減した家
1年点検で「静光居」を訪れました。 設計当初から、自邸よりも電気使用量が少なくなることはシミュレーションで 把握していました。 けれど今回、1年分の電気使用量を実際に確認してみると、自邸と比べると 暖房期で約50%の削減 という明確な結果に さらに、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月25日


函館の絶景を暮らしに取り込む──建築家住宅『ゼッケイハウス』
函館市西部、雑木林に包まれた高台に佇む 『ゼッケイハウス』 その外観は控えめでありながら、室内に足を踏み入れると、函館市内を一望する絶景が広がります。 リビング、キッチン、浴室、寝室—どの空間からも、この眺望を楽しむことができます。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月24日


函館の絶景を望む家
函館山の麓、雑木林に包まれた高台に佇む建築家住宅 設計は、北海道・函館を拠点に活動する「建築設計 キタザキアーキテクツ」 この住宅は、街を一望できる眺望と、自然と調和する佇まいを両立しています。 薪ストーブがある土間空間、大きな窓からは四季を感じる開放感ある暖かな暮らし...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月23日


建築家が隣に建てた、もうひとつの物語──クリハウス
建築家が隣に建てた、もうひとつの物語──『クリハウス』 「ここに家を建てよう」と思った日、そこには一本の栗の木がありました。 季節ごとに表情を変え、静かに時間を刻むその木の下で、この家の物語が始まりました。 『クリハウス』は、建築家が自身の自邸『サクラハウス』の隣に建てた、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月22日


函館近郊・北海道で家づくりを考えている方へ。15年暮らした建築家の家、公開中
「15年暮らしてわかったこと。」 ― 建築家自邸サクラハウスという住まいの答え ― 01|15年という時間が教えてくれること 新築当初は、「ちゃんと快適に暮らせるだろうか」と思っていたことも、 今では当たり前になっていて、むしろ忘れているくらいです。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月19日


空間そのものがアート
『空間そのものがアート』 建築家の感性が息づく邸宅で、五感が目覚める特別なステイ体験を。 空間の質にこだわるあなたへ 素材、光、余白——建築家が丁寧に設計した住まいで過ごす、静かな贅沢 函館『時のたつままに』
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月18日


【自然と調和する建築家住宅】栗の木と暮らす『クリハウス』|函館市の注文住宅実例
栗の木と暮らす──自然とつながる注文住宅『クリハウス』 北海道北斗市の静かな住宅街。 大野川のほとりに佇むこの家は、建築家キタザキアーキテクツが手がけた、 自然と共に暮らすための住まい『クリハウス』です。 敷地に残る栗の木が、家のデザインを決めた...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月16日


建築家とつくる、新しい価値観
『建築家とつくる、新しい価値観の住まい』 建築家自身が、構造計算による耐震等級3の実現、ZEH基準に基づく省エネ計算までを丁寧に行うことで、あなたに寄り添った安心で心地よい空間をかたちにしていきます。 『デザインと性能』を両立する方針のもと、生まれてくるのは『次世代...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月9日


カタログ掲載 躍動するタイルアート
タイルメーカー『名古屋モザイク工業』公式カタログ「2025~2026年版」 に掲載されました。 ヘキサゴンタイルの形状と柄、色合いを生かした空間づくりを、若手職人の熱意ある手仕事による、躍動するタイルアートです。 タイル一枚一枚の柄と色合いを選別しながら、丁寧に貼り上げた職...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月2日


凛と佇む家
鋭角に空を切り取る屋根が特徴的な『樹間の家』 建築家自邸から徒歩1分の場所に建つ。 建物全体が自然の風景に溶け込みながらも、屋根の強い存在感が周囲の緑とコントラストを生み出し、周囲の街並みに新たなリズムを刻みます。 トップライトから差し込む光は、趣味室に豊かな明かりで満たす...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
4月2日


心地よいリビング空間のつくり方
リビングの広さは、単に畳数の大きさだけで決まるものではないですね。 空間にゆとりを生み出すためには、 視線のヌケ 、 大きな窓 、 高い天井 、 そして 壁や床の素材 といった要素が重要となる。 まず、視線のヌケを意識することで、物理的な広さ以上の開放感を生み出す。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月28日


自然とつながる心地よい暮らし
春の訪れと共に、改めて冬を快適に過ごす空間について考える。 冬の寒さに対して縮こまるのではなく、開放感のある設計によって、 自然と調和しながらも快適によく過ごす居住空間を実現することが理想。 大きなトリプルガラスの窓で、自然光をたっぷりと取り入れ、屋外の風景を...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月26日


畳の温もり、やすらぎの空間
日常の中に、ほっと心が和むひととき モダンな空間 さりげなく設けられた畳のスペース 畳の香りがふわりと広がり、 自然と背筋が伸びる心地よさを感じさせます。 リビングの一角や窓辺の小上がり、寝室の隅に設えた畳の間 クッションを...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月25日


光が迎える住まい
夕暮れ時、やわらかな明かりがふんわりと灯るこの住まいは、帰宅する人々を あたたかく迎え入れる“光の玄関口”です。 外観はシンプルながら、窓から漏れる光が暮らしの豊かさを感じさせ、 街並みにもやさしい表情を添えます。 一日の終わりに心地よく包まれるような帰宅体験を演出するため...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月22日


掲載です
ゼッケイヴィラ『タイルアート』 名古屋モザイクウェブサイトに、『エスマルタード』使用した施工写真が 掲載されました。 素直にうれしいです https://www.nagoya-mosaic.com/products/detail/999900123284
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月17日
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