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建築家が6年間『BIM』(ビム)を使って感じた、本当の価値とは?

BIMを導入してから6年


導入当初は正直なところ、「3Dで建築が見える便利なCAD」くらいの認識


しかし実際に使い続けてみると、BIMの価値は3Dモデルではありませんでした。

本当の価値は「建築の情報を一元管理できること」


平面図、立面図、断面図、展開図、建具表、その他の様々な図面

従来のCADではそれぞれを別々に作図していました。


一方BIMでは、一つの建築モデルから必要な図面を取り出します。


窓を動かせば平面図だけではなく立面図も断面図も変わる。

壁の厚みを変更すれば関連する図面すべてが更新される。


つまり図面同士の矛盾が起きにくい

建築は情報の集合体です


その情報を一つのデータとして扱う

これこそがBIMの本質だと感じています。


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