大野川沿いのアトリエで、静かに流れる水のように黙考
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 7月13日
- 読了時間: 2分

流行を追うのでもなく、固執するのでもない
「流れ」を生きるということ
世の中には、めまぐるしく変わる「流行(トレンド)」がある
一方で、「これが自分のスタイルだ」という強いこだわりや固執もある
情報が溢れる今の時代、つい、そのどちらかに極端に振れてしまいがち
トレンドを追いかけすぎて自分を見失ってしまったり、逆に自分の考えに縛られて新しい風を閉ざしたり。
けれど、本当に心地よく、そして豊かな表現を続けていくために必要なのは、そのどちらでもない気がする
大事なのは、柔軟性を意識した『流れ』

流行と固執のあいだにある「しなやかさ」
「流行」は外からやってくる一過性の波でしょう?
そのどちらにも偏らず、目の前の状況や時代の空気をしなやかに受け止めながら、自分の軸を通していくことが、「流れ」に乗るということです。
川の水が、岩にぶつかればカタチを変えてすり抜け、それでも海へと向かうように、、
頑なにならず、かといって流されず、柔軟に変化を受け入れる姿勢の中にこそ、本物のオリジナリティや強さが宿るのではないでしょうか。

流れ行け(ながれゆけ)
今日という日は、二度と戻らない地続きの時間です。
過去の成功体験に縛られる必要もなければ、まだ見ぬ未来のトレンドに怯える必要もありません。
「流れ行け(ながれゆけ)」
謙虚に、軽やかに、今日の風を感じながら目の前のものと向き合い、しなやかに「流れ」を意識しながら、今日もまた一歩、心地よいクリエイションと時間を積み重ねていきたい
みなさんは今、心地よい「流れ」の中にいますか?





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