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函館・北斗市で考える、小さな住宅を立体的に使う設計

ステイする建築家住宅『ゼッケイヴィラ』
ステイする建築家住宅『ゼッケイヴィラ』

住宅の床面積が小さくなっていく中で、これから重要になるのは「平面的な広さ」よりも、「立体的な使い方」かもしれません。


実際、家の中にはまだ活かしきれていない空間がたくさんあります。


建築自邸沿いに建つ家『ヌプハウス』
建築自邸沿いに建つ家『ヌプハウス』

そのひとつが、階段の上部空間です。


二階へ上がりきった先には、意外と大きな余白が残されています。

ただ通路として終わらせるには、少しもったいない場所です。


そこに小さなロフトを設けると読書スペースになったり、

子どもの秘密基地になったり、あるいは季節物を収納する場所にもなる。



ZEHハウス『静光居』
ZEHハウス『静光居』

床面積としては数坪にも満たないかもしれません。

でも、暮らしの質は確実に変わります。


特に北海道の冬は、家の中で過ごす時間が長い!

だからこそ、ただ効率だけを求めるのではなく、“居たくなる居場所”をどう散りばめるかが大切だと思っています。


建築家の役割は、単に部屋数を増やすことではなく、限られた空間の中に豊かな感情や体験をつくることなのかも、、、


小さな家には、小さな家ならではの魅力がある。

最近はそんなことをよく考えています。


「まずは雑談から! 独立20年の経験をもとに、あなたの理想を一緒に言語化」



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