函館・北斗市で考える、小さな住宅を立体的に使う設計
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 5月28日
- 読了時間: 1分
住宅の床面積が小さくなっていく中で、これから重要になるのは「平面的な広さ」よりも、「立体的な使い方」かもしれません。
実際、家の中にはまだ活かしきれていない空間がたくさんあります。

そのひとつが、階段の上部空間です。
二階へ上がりきった先には、意外と大きな余白が残されています。
ただ通路として終わらせるには、少しもったいない場所です。
そこに小さなロフトを設けると読書スペースになったり、
子どもの秘密基地になったり、あるいは季節物を収納する場所にもなる。
床面積としては数坪にも満たないかもしれません。
でも、暮らしの質は確実に変わります。
特に北海道の冬は、家の中で過ごす時間が長い!
だからこそ、ただ効率だけを求めるのではなく、“居たくなる居場所”をどう散りばめるかが大切だと思っています。
建築家の役割は、単に部屋数を増やすことではなく、限られた空間の中に豊かな感情や体験をつくることなのかも、、、
小さな家には、小さな家ならではの魅力がある。
最近はそんなことをよく考えています。
「まずは雑談から! 独立20年の経験をもとに、あなたの理想を一緒に言語化」






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