特に意味のない記録(4月4日)
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 4月5日
- 読了時間: 2分

ボンネットを開けて、興味がなくなったと気づいた日
車に対する興味がなくなっていた。
アクセルペダルをひと踏みすれば加速する。
それだけで成立してしまう感覚に、どこか物足りなさを感じるようになった。
誰でもできる操作の中に、自分が入り込む余地があまりない。

それに比べて、スキーは違う
思い切り姿勢を低く外脚を伸ばしてスキーのエッジを立て、雪面を捉え、スピードに乗る。
ハンドドラッグを決める瞬間の、あの独特の緊張感と達成感
少しでもバランスを崩せば破綻する、そのギリギリが楽しい

ロードバイクも同じだ。
風と向き合いながら進む感覚
スピードを維持するための体力
ただまっすぐ走るだけでも、意外と繊細なコントロールが必要になる。
どちらも、自分の思い通りにはならない。
だからこそ面白い。
フィジカルが問われるもの、自分の身体がそのまま結果に出るもの
そういうものに、今は強く惹かれている。

ふと、久しぶりにロードスターのボンネットを開けた。
半年で走行距離は1000キロ
その内側には、落ち葉が静かに堆積していた。
運転して楽しいロードスターのはずが、『ああ、もう興味がなくなったんだな、』と感じた
妙に納得してしまった。
4月5日
スキーシーズンが終わったばかりの、静かな一日




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