top of page

感動を共有できる人とだけ、続けたい

この日、もうひとつ強く感じたことがある。


スキーシーズンにしか会わない、若いスノーボーダーと、同じ雪、同じ斜面、同じ瞬間の「良さ」を共有できたこと。


言葉にしなくても通じ合うような、あの感動を分かち合える時間は、本当に贅沢だと思う。


遊びも仕事も、本質はきっと同じだ。


これまでの仕事でも、クライアントと「こんな建物をつくりたい」という夢や感動を共有できる関係で、建築を完成させてきた。


だからこそ、出来上がった建物たちは、どれもいい表情をしている。


結局、仕事も人だ。


夢や感動を共有できない相手と、長く何かをつくり続けることはできない。


やっぱり、夢を共有できるクライアントとだけ、仕事をしたい。

それでいいし、それがいい。

スキーが好きで、雪山に通い、そこで得た感覚や価値観が、気づけば建築にもつながっている。



雪山で滑りながら、そんな当たり前だけど大切なことを、改めて思い出した一日だった。


コメント


bottom of page