函館・北海道の住宅メンテナンス|5年ぶりに高圧洗浄して、自邸のコンクリート壁と床をきれいにする
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 3 日前
- 読了時間: 3分
5年ぶり以上かな?
それ以上かも
久しぶりに高圧洗浄機を使用して、コンクリートの壁、カーポートの屋根、コンクリートの床をひたすら洗浄です!
気がつけば、6時間
夏の日差しの中で、ひたすら高圧洗浄機を動かしていた。(手の震えが止まんないなー)
以前はケルヒャーを使っていたのだけれど、冬の間にポンプ内部に残っていた水が凍ったのか、ポンプが一部破損して水漏れするようになってしまい、廃棄したこともあり洗浄自体が久しぶり、、、


北海道では、高圧洗浄機の保管や危機管理は少し気を使いますね。
でも、よく考えてみると、自宅で使う頻度なんて年に一度あるかないか、、、、
そんな、わざわざ大きくて重たい機械として所有しておく必要があるのかな、とも思う。
今回レンタルしました。
いつも給油している近所のガソリンスタンドにあったレンタルの高圧洗浄機(マキタ)
車で5分くらいで借りに行けて、とても便利だな

使う頻度の低い、かさばる道具は「所有する」より「借りる」という選択肢が心地良いね!
そして、5年ぶりに洗ってみて驚いた。
洗浄前と洗浄後では、同じコンクリートとは思えないくらい違う。
長い年月をかけて少しずつ付着した汚れは、毎日暮らしていると、それが当たり前になってしまう。
でも、一度きれいにしてみると、
「ああ、こんなに汚れていたんだ」
と実感するし、定期的に洗浄が必要だと感じますね!


特にコンクリートの壁や床は、汚れが落ちると素材そのものの表情が戻ってくる。
建築を設計していると、完成した瞬間をひとつのゴールとして考えがちだけれど、実際の住宅はそこから時間が始まりますよね(特に洗浄メンテナンス)
雨に打たれ、雪が積もり、風にさらされ、人が歩き、車が出入りすると、少しずつ汚れて、少しずつ変化していく。
それを時々きれいにしてやると、また建築の表情が変わります。
6時間もかけて、真夏の日差しの中で高圧洗浄をするなんて、他人から見れば何をやっているんだ、と思われるかもしれないけど、終わった後は気分爽快!
きれいになった壁と床を眺めていると、自分の家なのに、少し新鮮に見えるし、大切にしようと思う。
そして何より、建築と共に長い年月を過ごしお互い色んなことあったなと擬人化して建築を見てしまう

家は完成したら終わりではない。
住みながら手を入れて、汚れたら洗い、傷んだら直し、季節の変化を感じながら暮らしていくので、そうやって少しずつ手を掛けていくことで、建築は「自分の家」になっていくのだと思う。
北海道のように、冬の雪や凍結、夏の日差し、風雨にさらされる場所では、住宅のメンテナンスも暮らしの一部だし、久しぶりに家を洗ってみて、そんな当たり前のことを、あらためて実感した一日だった。
そして今日は、よく働いた




コメント