北海道・函館の建築家自邸『サクラハウス』という実験住宅
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 4 日前
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「サクラハウス」は、私が建築家として本当に実現したかった住まい
住宅を設計する仕事を続ける中で、「自分ならどう暮らしたいのか」「北海道で本当に快適な家とは何か」を、自らの暮らしで確かめたいという思いから設計しました。
目指したのは、デザインだけでも、性能だけでもない住まいです。

窓から取り込む風景
季節とともに変わる光
深いひさしがつくる陰影
高断熱・高気密による快適性
そして構造の安心感
そのすべてが調和し、時間とともに美しく育っていく建築を目指しました。
今後の自分指針として「動的な建築」と呼んでいます。

建物は完成した瞬間が最も美しいのではなく、住み続けることで素材が味わいを増し、
光や風、季節によって毎日違う表情を見せてくれる。
その変化までを含めて設計することが、北海道の建築に必要だと考えています。

「サクラハウス」は、私自身が暮らしながら性能や使い勝手を検証し、新しい設計へとフィードバックし続ける場所でもあります。
この家で得られた経験は、一棟一棟の設計へと受け継がれています。

だから「サクラハウス」は、単なる建築家の自宅ではありません。
これからの北海道の住まいを考え続けるための原点であり、未来へ向けた実験の場でもあるのです。
さて、インフレや金利上昇、建設費高騰など逆風(すごい強風ですね!)の世の中ですが
こんな時代だからこそ、次世代につなぐサイコーな建築を共に実現させたい方々!
建築家自邸見学開催中です。




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