top of page

函館・北斗で叶える「カーテンのいらない家」|視線と光をデザインする

朝、カーテンを開けたら夜までそのまま、、、、

ただ、そこに光がある。


テーブルに差し込む柔らかな朝日

コーヒーの湯気がゆっくりと立ちのぼり、その向こうに広がるのは、色づいた木々の風景


窓の前に立つだけで、季節がそのまま室内に入り込んでくる。


カーテンのいらない暮らしは、単に「開放的で気持ちいい」という話ではありません。


それは、“外とどう向き合うか”を丁寧に設計した結果


視線の抜け方隣地との距離感敷地の高低差植栽の配置

それらを積み重ねていくことで、「閉じなくても安心できる環境」がつくられていきます。


特に北海道・函館近郊のような環境では、都市部とは違い、自然との距離が近い。

だからこそ、無理に遮るのではなく、取り込む設計が成立します。


冬は低い太陽の光を奥まで引き込み、夏は深い軒や窓の配置でやわらかく制御する。


そうしてできた空間は、カーテンに頼らなくても快適で、そして美しい。



カーテンを閉める暮らしは、安心を与えてくれます。

でも同時に、外との関係を断ってしまう側面もある。


一方で、カーテンのない暮らしは、外部環境とゆるやかにつながり続ける暮らしです。


風の気配光の変化季節の移ろい

それらが、日常の中に自然と入り込んでくる。


この写真のように、何気ない時間が、少し特別に感じられる。

それは設備や性能だけではつくれない、「設計による豊かさ」



もしこれから家づくりを考えるなら、“どれだけ閉じるか”ではなく、“どこまで開けるか”を考えてみてください。


カーテンのない暮らしは、そのひとつの答えかも?




コメント


bottom of page