低炭素認定住宅メリット-3
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 2023年6月16日
- 読了時間: 1分

低炭素認定住宅メリット3つ目は、『フラット35S 金利Aプラン』の利用可能ですね
自邸は『フラット35』省エネ認定基準取得をしました。
安心感ある固定金利で、金利変動を気にせず返済計画が立てれます。
その、金利を優遇してくれるのが『フラット35S 金利Aプラン』ですが、
低炭素認定住宅を取得していると利用可能なんです。
色々とメリットありますね。
低炭素認定住宅申請を受けるには、設計料以外に申請書類と図面作成業務
として、35万円(税込み・申請手数料別)必要です。







コメント