【北海道・函館エリアの家づくり】広い玄関が暮らしを変える!機能性と遊び心を両立する「土間+α」の活用術
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 4月24日
- 読了時間: 2分

家づくりを考えるとき、リビングやキッチン、外観デザインには多くの時間をかけても、
玄関は「出入りするだけの場所」として最小限に考えられることが少なくありません。
広い玄関は、単なる通過点ではなく、暮らしを支える“余白の空間”になります。

1. 「魅せる」ギャラリー・サロンとして
広い壁面やスペースを活かして、自分の世界観を表現する場所に
季節のアートギャラリー: 大きめの絵画やポスター、季節ごとの生け花をダイナミックに飾る。広さがあれば、少し大きめのオブジェやアンティークのトルソーなどを置いても圧迫感がありません。
フレグランス・バー: お気に入りの香水やディフューザーをトレイに並べて。外出前や帰宅時に、その日の気分で香りを選ぶ「儀式」を楽しめます。

2. インナーテラスやリラックス空間に
土間のような感覚で、外と中の中間領域を楽しむスタイル
玄関カフェ・読書スペース: 小さな一人掛けのチェアやサイドテーブルを置いて、あえて玄関でコーヒーを飲んだり読書をしたり。少しひんやりとした静かな空気感が、意外と集中力を高めてくれます。
グリーンの温室化: 日当たりの良い玄関なら、観葉植物をたくさん並べて「インドアガーデン」
土をいじる作業も玄関なら掃除が楽ですし、ベランダやお庭がなくても植物との暮らしを満喫できます。

3. アクティブ&クリエイティブな趣味の場
広さがあるからこそ、準備や後片付けを気にせず趣味に没頭できます。
お出かけ前のファッションショー: 大きな姿見(全身鏡)を設置し、お気に入りの靴を並べて、バッグとのコーディネートを心ゆくまで楽しむ。
広ければ複数人で並べるので、友人が来た際も盛り上がります。
ワークショップスペース: DIYやスワッグ作り、スポーツ用品のメンテナンスなど、家の中を汚したくない作業をゆったり行う場所として活用。

4. おもてなしの演出
ゲストを一番最初に迎える場所を、最高の第一印象に
季節のウェルカムコーナー: クリスマスやハロウィンなど、季節のイベントに合わせて本格的なデコレーション
広い玄関なら、大きめのツリーやリースも映えます。
スマートな「整頓」の美学: あえて何も置かない贅沢を楽しみつつ、美しいベンチを一脚だけ置く。
座って靴を脱ぎ履きする所作そのものをエレガントに演出できます。




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