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左官工事
外壁左官工事開始です。 今となっては贅沢な仕上げになりましたね、、、左官工事は。 職人の手仕事による風合いの良さは時代を経ても変わりませんよね。 コストも掛かりますが、たくさんの色見本から好みの色合いを選べる 事も魅力の一つですね。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年10月22日


内装工事
一週間ぶりのブログですね。 毎日現場に通い、工事監理の日々です。 リビングの天井施工が始まり、徐々に空間の雰囲気が伝わり始めましたね。 天井高さは3M! 高いですね。 これくらいの天井高さだと吹き抜けが無くても開放感ある空間になりますね。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年10月20日


太陽光パネル
太陽光パネル設置工事です。 製品は屋根ハゼを掴む専用金物を取り付けて、それに太陽光パネルを取り付けます。 屋根に穴を開けることなく太陽光パネルを設置できるので、漏水の心配ないですね。 シンプルな設置方法なので工事時間も短くすみました。 1時間半程度で設置終了です。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年10月3日


左官作業
下地作業です。 左官仕上げは『塊感』ある仕上げですね。 既製品外壁材や板材などですと製品サイズが決まっているので『目地』が 入りますが、左官塗りは『目地』を付けないと『塊感』すごいですね。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年9月27日




通気と気密
窓廻り気密テープ処理確認です。 重要ですよね。 屋外側からも気密テープ処理していますが、さらに室内側からもしっかりと気密テープ と防湿シートを一体化させているか工事監理です。 気密テープと防湿シートでしっかりさせたら、電気配線などが気密を破らないように...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年9月21日




外壁色検討
厚さ10センチ付加断熱材施工中 壁に埋もれた窓を見ると断熱材の厚さがわかりますよね! 見た目が冬の寒さと猛暑から空間を守ってくれそうです。 さて、外壁の色検討します。 リアルなCG動画制作して、イメージ共有していきます。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年9月15日


暑いし、厚い
今日も暑いですねー 9月中旬なのに、夏ですね。 そして厚さ10センチの断熱材はやっぱり厚いですね! 貼り始めてわかる10センチのインパクト ビオシェル10センチを貼ることで、壁内断熱材と合わせて20センチの断熱材になります。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年9月13日


ビオシェル
現場に厚さ100MMビオシェル届きました。 場所取りますね、、、 初めての厚さ100MM付加断熱材 すごい量ですねー 新たな工法で高みを目指した断熱性能を目指す時、 共に歩調を合わせてくれるクライアントが理想ですよね。 構想から3年、工事が順調に進む『静光居』
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年9月11日


低炭素認定住宅メリット-3
低炭素認定住宅メリット3つ目は、『フラット35S 金利Aプラン』の利用可能ですね 自邸は『フラット35』省エネ認定基準取得をしました。 安心感ある固定金利で、金利変動を気にせず返済計画が立てれます。 その、金利を優遇してくれるのが『フラット35S 金利Aプラン』ですが、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年6月16日


省エネ住宅の解放感
函館市内に建設予定の低炭素認定住宅 では、省エネ性能が高い住宅だと窓が小さく、暗い雰囲気になるのでは、、と 不安になりますよね。 省エネ計算上では、窓を小さくすることで性能数値は向上しますが、それでは 住んでいても楽しくないですよね。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年6月16日


低炭素認定住宅メリット-2
写真は、第三者機関による気密測定試験風景 低炭素認定住宅のメリット2つ目は、『住宅ローン減税』ですね。 来年2024年からは、省エネ性能を証明する必要になります。 建築士が省エネ証明しても良いし、評価機関による認定を取得しても...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年6月15日


低炭素認定住宅メリット-1
低炭素認定申請中の『静光居』(せいこうきょ) 屋根には太陽光パネル搭載しています。 低炭素認定住宅のメリットは何か、、、 簡単に解説出来たらと思います。 まずは、2023こどもエコすまい給付金ですね。 補助金100万円(最大)なんですね。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2023年6月14日
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