滑走60日目。引き際を知るという技術
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 2月24日
- 読了時間: 1分
昨日で、今シーズンのスキー滑走は60日目
振り返ると、随分と滑ったものだと思う。
……が、しかし
この日はなかなか厳しかったー
山頂から山麓まで、ほぼ全面がアイスバーンのカリカリ状態
エッジを噛ませる余地はほとんどなく、できることといえば、
ひたすらズラしてのスピードコントロール
さらに追い打ちをかけるように、強風
体を低く保とうとしても、風に煽られてフォームが乱れる
「これは危ないな」と、はっきり感じた
結果、滑ったのは2本だけ
潔く切り上げて帰宅することにした。
以前だったら、「せっかく来たんだから」「もう少し滑れるはず」
そんな気持ちで、無理をしていたかもしれない。
でも今は違う
コンディション、身体の感覚、リスク
それらを総合して、「今日はやめておこう」と判断できた
この“滑走を中止する判断”ができるようになったのは、
やはり60日滑ってきた経験のなせる業なのだと思う
スキーは、滑る技術だけじゃない
引き際を知ることも、立派な技術だ
まあ、こんな日もあるさ。また、いい日に思いきり滑ればいい




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