プレゼンに向けて
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 2021年2月8日
- 読了時間: 1分
今日は、プレゼンに向けてデザイン案の方向性が決まりつつあるので、
構造計算を行い、デザインと構造の両方が成立するか設計作業です。
デザインがカッコよく、大空間の吹き抜けや登り梁の勾配天井、大開口の実現
の可能性を決めるのが構造計算ですね。
デザイン提案をした後で、構造計算をすると構造上の問題がありデザイン案に
変更を加えることになりますから、事前に手間ではありますがデザインと構造
をじっくり設計検討していきます。







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