アラジン 芯交換
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 2020年11月13日
- 読了時間: 1分
補助暖房として使っているアラジンの芯交換しましたー
アラジンは20年前に購入したのですが、15年ぶりの芯交換です。
電気も使わないし、部品構成がシンプルなので壊れませんね。
何事もシンプルが一番ですね。
建築だって部材構成や形、設備機器などシンプルに設計し、長期間
にわたり、ストレスなく住まえる建築づくりしたいものですね。

だいぶボロボロの芯ですねー

新品の芯

綺麗なブルーフレーム!
アラジンの炎は美しいですね。
オール電化で建築してから10年、当初5年冬期間は一日中電気ボイラーを稼働してましたが
原発停止後、異常な電気代に耐えかねて物置からアラジンを出して使い始めましたが、
真冬の日中でもアラジン1台で十分暖かく保てます。
結局、電気ボイラーは夜間稼働させ、日中はアラジンの生活は快適で電気代を抑えることが
出来るので、良かったですね。







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