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静寂と陽だまりの間で
大きな窓が切り取るのは、ただの景色ではない。 光と風、そして時の流れが交わる一瞬を、まるで額縁のように悟る装置 建築家のデザイン力で、人と空間、外と内、、、、 その境界線を曖昧にさせ、まるで自然と共生する空間を実現させる 秋の澄んだ空気に包まれた、穏やかな昼下がり...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月28日


函館の風景を映す、静寂と躍動の空間
温もりと力強さを感じる梁が頭上に広がり、深いブルーのヘキサゴンタイルが壁に流れるように広がる(函館山から見た函館市の形状を表現) 眼前に広がる港町からは、まるで波の音や船の汽笛が聞こえてきそうな、感性を刺激する 静かで力強いインテリアデザイン。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月26日


夏のサイコーな日は?
夏のサイコーな日だって、もちろんあります! 早朝、日の出を眺めながらのライドですね。 一日の始まりを迎えるにはサイコーな日だと思います。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月22日


サイコーな日
冬のサイコーな日は、朝一番ゴンドラで始まるスキーですね。 誰も滑ってないコースに残っている自分のレールターン跡の痕跡を 2回目のゴンドラ内から自分の滑りを確認できた日ですね。 七飯スノーパーク『とどまつコース』 うっすらパウダーを滑った朝の風景...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月22日


独立20年の軌跡と未来への展望
独立から20年の変化をAIで分析してもらった。 自分で分かってるつもりでも、AIに客観的に説明してもらえると 未来に向けた20年を構想できそう。 『北斗市本町の家』 『眺望の家』 1. 初期(2004年〜2010年):地域にあった住宅設計 特徴:...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月20日


光・影・余白が織りなす空間デザイン
1.空間のリズムと流れ 壁の配置や対話部の設計によって生まれる「リズム」 例えば、壁をまっすぐに配置のではなく、強弱をつけることで、 視界の動きや空間の思考を感じさせます。 これにより、建物内部を歩くと自然と体が誘導される 2. 「見る」ではなく「体験する」建築...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月15日


窓辺に集う
キタザキアーキテクツの設計は、敷地の特徴を最大限に考慮し、 そこに住む人々が自然と調和する空間を生み出す。 ヌプハウスでは、窓辺が家族の集う場所となる。 朝日が差し込むダイニング、柔らかな夕暮れに包まれるリビング。 窓越しに見える景色は、まるで一枚の絵画のように、その時々の...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月14日


地域の記憶を紡ぐ
土地の歴史や文化、気候条件を大切にし、地域の景観に溶け込む瞬間その魅力を 兼ねる設計を心がけています。 地元の素材や伝統技術を積極的に活用しながらも、現代ようなデザイン手法を駆使して 地域にまたがった新しい建築像を創り出します
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1月31日


絶景雪山と海にこだわるヴィラ
「ゼッケイヴィラ」では、雪山と海を望む大きな窓を採用し、冬の光を室内に取り入れる設計が特徴です。 また、屋根の深い庇は雪の降り積もる静けさを兼ねるついでに、実用的な断熱効果を備えています。 このような工夫を通して、建築が冬の自然環境と美しく響き合う空間をデザイン。
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1月30日


環境負荷を抑えた未来志向の住まい
環境負荷を早急に考慮することも重要なテーマです。 ZEH(ゼロエネルギーハウス)やパッシブデザイン、BIM(Building Information Modeling)をしっかりし、高い断熱性や自然光を相談した設計を実現さらに、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1月28日


暮らしを映すオーダーメイド空間
人々の住むライフスタイルや趣味を細やかに反映した「オーダーメイドの暮らし」 を提案します。 家族構成や日常の動線、そして将来的な変化に対応できる柔軟性を備えるたデザインは、 住む人が時間とともに愛着深い空間を目指しています。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1月27日


冬景色と語らう建築
冬の景色に映える建築とは、白銀の世界に溶け込みながらも 自然との対話奥行きデザインです。 雪景色は季節の中でも特に静寂と美を象徴する瞬間 建築がただの「存在」ではなく、風景の一部として息づくことが重要です
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1月24日


2025年への挑戦:関係性で紡ぐ建築
2025年仕事始め ブログも再開です。 さて、今年も職人さんと現場で素晴らしい空間を作り出していきたいものです。 昨今、建設費の高騰もありタイル工事や左官工事などの職人さんの『手仕事』 が減ってきたように感じます。 工賃の掛かる『手仕事』ではなく、『既製品』での組付けや仕上...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1月14日


2025年、建築に宿る共創の力
パッシブデザイン・構造計算・省エネ性能・理想・願望という要素が、 2025年の設計思想の出発点となり、それらが融合することで建築の デザインが生まれます。 対話を重ねながら理想を具体化し、双方の想いを反映した共創的な建築を目指そう
建築設計 キタザキ アーキテクツ
1月6日


冬陽のささやき
厳冬の朝 北海道の冬は、厳しくも美しい。 雪がしんしんと降り積もる日曜の朝、窓の外はまるで絵画のようだ。 そこに映るのは、キタザキアーキテクツが設計したサクラハウス 自然と共生するデザインは、そんな厳しい環境でもその魅力を発揮する。 朝の光と影...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年12月16日


2025年からの『GX志向型住宅』
新たな補助金制度『GX志向型住宅』情報出てきましたね。 補助金額160万円に注目が集まりそうですが、対象になるには 省エネ住宅仕様の設定基準が気になりますね。 設定基準が分かると2025年から家づくりを検討する時に、設計時点で...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年11月29日


晩秋の庭が告げられること—設計者の視点と再発見
秋の終わりとともに、庭の景色が徐々に変わっていく様子は、 日常の中でふとした発見をもたらしますね。 意識して庭を歩いてみると、普段はその色彩や匂い、 枝葉のざわめきに新たな驚きを感じます。庭をゆっくり散策していると 晩秋をしっかりと心に刻むことができるのですね。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年11月13日


事務所設立20年
事務所設立20年 今後の建築は、住宅・クリニック・店舗問わずクライアントの趣味性を前面に出した唯一無二、唯我独尊で思い切り、『好き嫌いが分かれる』存在として建築は敷地に建たないといけないと思う。 これからの建築づくりは『徹底してわがままを追求する』これ重要...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年10月2日


『キバコ』シリーズ2
敷地高低差を活用して、道路側に『浮いた箱』に見せる外観デザインを考案。 木箱に集う人たちが好きな場所で過ごしながら、寛ぎ安らぎを得られる眺望を 確保しながら、『そこにしかない』かけがえのない木箱をイメージした初期段階の 建築家イメージをダイレクトに表現したゼッケイ キバコ(...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年9月29日


休日
休日も、日の出と共にサイクリング開始です! 稲刈り始まりましたね! 清々しい朝です。 サイクリングから帰ってきたら、大沼湖畔ドライブから峠ドライブ 色々やってもまだ11時
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年9月28日
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