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畳の温もり、やすらぎの空間
日常の中に、ほっと心が和むひととき モダンな空間 さりげなく設けられた畳のスペース 畳の香りがふわりと広がり、 自然と背筋が伸びる心地よさを感じさせます。 リビングの一角や窓辺の小上がり、寝室の隅に設えた畳の間 クッションを...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月25日


光が迎える住まい
夕暮れ時、やわらかな明かりがふんわりと灯るこの住まいは、帰宅する人々を あたたかく迎え入れる“光の玄関口”です。 外観はシンプルながら、窓から漏れる光が暮らしの豊かさを感じさせ、 街並みにもやさしい表情を添えます。 一日の終わりに心地よく包まれるような帰宅体験を演出するため...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月22日


掲載です
ゼッケイヴィラ『タイルアート』 名古屋モザイクウェブサイトに、『エスマルタード』使用した施工写真が 掲載されました。 素直にうれしいです https://www.nagoya-mosaic.com/products/detail/999900123284
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月17日


建物の履歴記録を残すという価値
工事記録の重要性と完了後の追加工事への対応について 建築工事に関して、工事中の記録は非常に重要な役割を果たします。 施工内容や使用材料、工事の進捗状況、現場での判断などを正確に記録しておくことで、 万が一のトラブル発生時にも迅速かつな対応が可能となります。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月14日


建築プロセス 工事編2
断熱工事は次世代建築を実現するにあたり最重要な建築家チェック業務です。 設計図面の指定断熱材料の使用確認や断熱性能が確実に発揮されるよう施工される 気密工事の確認 気密工事については建築家自身が現場で打ち合わせと指示を行います。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月12日


建築プロセス 工事編1
図面が完成して工事開始 工事中は現場通いがスタート 日々、現場工程をチェックして耐震性能や省エネ性能を確認します。 基礎鉄筋の太さや取付感覚、基礎と土台を緊結するアンカーボルトの位置を全量チェック 図面にはアンカーボルト取付位置を構造計算によって全て記載してます...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月11日


建築プロセス 設計編2
設計作業は様々な業務が同時並行します。 プレゼン用のCG、VRや動画像制作と図面制作 それらと同時進行で実現可能な建築設計作業を行います。 許容応力度計算による『耐震等級3』での構造計算(もちろん自分で行えます。 最新BIMソフトを活用した、省エネ・耐久性・デザイン・耐震性...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月10日


建築プロセス 設計編1
お客様との始める建築づくりの設計プロセス。 ざっくり説明します。 VRを活用した提案と空間体験を通じた設計打ち合わせ 動画共有しながら進める打ち合わせ 建築データをクラウドで共有して、お客様の好きな時間に設計案を確認
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月9日


朝の光が迎える玄関
朝日が差し込む玄関は、一日の始まりを穏やかに迎える特別な空間です。 キタザキアーキテクツの設計では、単なる出入り口としてではなく、 住まい全体の「顔」としての役割を持たせています。 東向きに設計された玄関は、朝の光をやさしく取り込み、...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月6日


白壁の門が迎える、美しさの舞台
オッジヘアーのデザインは「オーナーがステージに立っているような白壁の門」という コンセプトを基にしており、受付、カットスペース、シャンプースペースの各エリアは それぞれ異なるインテリアが施されています。 このように、各スペースは小さな建物に見立てられ、豊かな体験が提供されて...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
3月5日


自然と共生、新発想パッシブデザイン
持続可能な建築設計を追求しつつ、パッシブデザインを用いた新発想の 設計手法で知られています。 パッシブデザインとは、自然環境を最大限に活用し、エネルギー効率を 高めることを目的とした設計理念です。 このアプローチにより、快適さと省エネルギーを両立させた住空間が実現可能です。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2月25日


木霊(こだま)の天井
構造材を美しく見せるために天井を『木の打ち放し』とするデザインを採用しています。 木の打ち放し天井は、構造材をそのまま見せることで、空間に温かみと自然な美しさをもたらします。 この手法は、木材の質感や色合いを活かし、居住空間に独特の雰囲気を与えます。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年12月18日


自然と調和するナチュラルモダンな住空間
広々としたガラス窓からは、屋外の美しい自然の景色が一望できます。 枠のブラックが風景を引き締め、まるで絵画のような効果を続けています。 外の緑と遠くの函館市内の眺望のコントラストが印象的です。 リビングスペースは天井が高く、吹き抜けによって縦の広がりを感じさせます。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年12月17日


余白のデザイン:ラウンジピットで広がる暮らしの可能性
ラウンジピットは、リビングの床を掘り下げて作られる空間で、 遊び場やリラックススペースとして利用されます。 この設計は、特に小さなお子さんがいる家庭や、将来的に夫婦の ラウンジスペースとしても活用できる柔軟性を持っています。...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年12月12日


2025年からの『GX志向型住宅』
新たな補助金制度『GX志向型住宅』情報出てきましたね。 補助金額160万円に注目が集まりそうですが、対象になるには 省エネ住宅仕様の設定基準が気になりますね。 設定基準が分かると2025年から家づくりを検討する時に、設計時点で...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年11月29日


自然と暮らす家 ― 大空と共鳴するオオゾラハウスの魅力
オオゾラハウスは、北海道函館市を拠点に活動する建築家、北崎賢(きたざき さとし)が設計した特徴的な住宅です。 この住宅は、自然との調和と開放感を重視したデザインで知られています。 『開放的な空間設計』 オオゾラハウスの最大の特徴は、南側に広がる大きな視界を最大限に活かした...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年11月20日


共有クローゼットとスタディスペースが生む快適な暮らし
彼の設計した住宅『海門』は特に注目されています。 このプロジェクトは、家族全員の服を収納できる共有クローゼットを備えており、 個々の子供部屋にはクローゼットが設置されていない点が特徴です。 これにより、洗濯物の収納が簡単になり、家事の負担が軽減されます...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年10月25日


事務所設立20年
事務所設立20年 今後の建築は、住宅・クリニック・店舗問わずクライアントの趣味性を前面に出した唯一無二、唯我独尊で思い切り、『好き嫌いが分かれる』存在として建築は敷地に建たないといけないと思う。 これからの建築づくりは『徹底してわがままを追求する』これ重要...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年10月2日


『ゼッケイキバコ』を構造設計2
函館市内一望の眺望を室内で楽しむには大きな開口部必要ですね。 『ゼッケイキバコ』では、床から天井までの高さ2.7Mの窓の検討しています。 2階リビングですから、床から窓があると地上を行き交う人々の視線が気になります。 そこで、視線を遮る『はね出し壁』を設置。 もちろん!...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年9月11日


『ゼッケイキバコ』を構造設計1
先日ブログ掲載した『ゼッケイキバコ』を構造計算です。 まぁ、構造計算については何時もの作業なので行わないと 怖くてデザインを進められませんね。 耐震性能の不安を感じながらデザインはできません。 『ゼッケイキバコ』では2台分のカーポートを設置可能な開放的な1階プランになります...
建築設計 キタザキ アーキテクツ
2024年9月10日
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