建築設計 キタザキ　アーキテクツ

僕の仕事　ウェブサイトページのデザイン更新しました。 スマホでの閲覧が見やすくなりましたよ。

日が長くなり、西日を室内に長時間取り込め暖房費節約に なる季節です。 １０月〜１１月　３月〜４月は西日を受ける日射取得型トリプルガラスで 室温を上げてます。 先日は、夕方５時で室温２７℃に達し、サーキュレーターで空気を循環させるほどでした。...

３月と１０月には西側の窓から夕日が差し込み、 反対側にある東側の窓から夕日が抜ける現象が起きます。 意図した訳ではないのですが、夫婦それぞれの誕生日に 近い日におこる自邸の現象。 西から差し込んだ夕日 東の窓へと抜ける夕日

晴天続きで雪融けが進み、可能なら明日２月最終日に自転車 乗れるか、、、楽しみです♫ ２月から自転車乗れるなんて、雪融け最高！ 自転車準備万端です♫

薄く、ハサミでカット可能な石です。 厚さ２MMにスライスされていて、内装材を中心に手軽に使えそうです。 『石』を用いる時、厚さや加工、下地材の強化など丁寧に検討を重ねますが 壁紙みたいに使える今回の新建材は、内装材としての『石』の可能性を広げて くれそうです。...

二月中旬の西日は、階段越しに印象に残る日差しが差し込みます。 低い太陽高度で西の窓から部屋の奥まで届く西日は、数分ごとに 空間に与える影響を刻々と『影』で表現してくれます。 美しい日差しの演出に春が近い事を感じますね。

寒いですね。 午後３時でもー１０℃ 朝から気温が変わらず、冷凍庫みたいな屋外です。 ちなみに、室内は２２℃　温度差３０℃以上！ 寒くて散歩や除雪をする気力なく、久々トップページ リニューアルです。

吹雪ですねー 除雪作業でぐったりです、、、 今日は外出せず、家でのんびり仕事ですね。 現在設計中の家は、延べ床面積１８坪！！ の小さな家です。 建設費を極力抑え、今後の人生計画を踏まえて 小さな家とするクライアントの方針。 やはり、住宅ローンを１０年程度で返済する計画で...

オープンハウスで来られた方々には、好評な『雪景色』 毎日見ていると気が付かないのですが、やはり美しい 景色のようですね。 雪は嫌いですが、あと２ヶ月くらいこの景色を楽しむ 気構えで、冬に向き合いたいですね。

住宅街の通りに置かれた『白い箱』 街並に意外性と不思議さをアピールした住宅の エクステリアデザインです。

最近は晴天が続き、気分も上々♫ 雪景色でも晴れているだけで、気持ちが明るくなりますよね！ オープンハウス　ウェブサイトのスライドショーを 冬の自邸風景に更新しました。 様々な冬風景を楽しめる自邸ですが、オープンハウスで雰囲気 を感じる事が可能ですよ。...

正月飾りの準備をして、 神社に今年のお礼を行い、仕事納めです。 来年は７日から仕事始めです。 良いお年を！

ウェブサイトのトップページ更新しました。

今日は冬至ですね！ 山に沈む夕日が綺麗に眺める事ができました。 明日から日が長くなると思うと、嬉しくなりますし、 何か良い事がこれから起こりそうな気分になります。

自宅徒歩５分圏内に新築住宅が３棟工事中。 多いですねー 新興住宅街でもなく、昔からの住宅街の空き地 に建っているので、工事現場自体が目立ちますね。 今年の僕に相談が多かったのが、リノベーション でしたね。　実に８割がリノベーションに関する...

冬の模様替え！ 雪が降り続け、曇りの日が多く寒い屋外での活動 は無理なので、室内空間に沢山の椅子と本棚を各所に 散りばめ、家の中を『散策』するように動き回り、 冬ごもりを充実した生活に変える工夫を考えます。 まずは、アトリエ！ １階の床から６０センチ低く、コンクリートの床暖...

オープンハウスにお越しの方々から良く聞かれる質問、、、 『本当に住んでる家なんですか？』、、、、普通に住んでる住宅です（笑） そして、建築費や設計料に付いて聞かれる事が多いですねー 『会社経営者や医師などの住宅が多いんでしょ？』 と聞かれる事もあります、、、、...

静寂の冬 空から舞い降りる雪を見ながら、読書を していると、時間の流れが遅く感じますね。 無風の空から降り続ける雪を見ていると 暖かな室内と厳しい屋外の気候の事を 忘れ、雪の降る姿に美しさを感じます。 見るだけなら美しい雪ですが、日常で 対応する雪に関する様々な屋外作業の...

寒くなりましたね。 雪は積もっていない北斗市本町ですが、 気温は真冬並みです。 アトリエの床は、コンクリート打ち放し仕上げなのですが、 床暖のおかげで快適です。 コンクリート床内部に、温水パイプを等間隔で設置して、 電気ボイラーで不凍液を４５℃に暖め、毎日９時間程度...

今年を振り返る、、、 春のイベント　『北斗市桜回廊』に、中国人観光客が 来るようになったことでしょうか。 自邸前はイベントの通路になっているので、自邸前で サクラの風景写真を撮影する方々が居るのですが、 ３０分も撮影に勤しんでいる方々は、服装から中国人...