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去りがたい、という感情の正体

3/31 シーズン最後のファーストトラック
3/31 シーズン最後のファーストトラック

去りがたい、という言葉がこれほどしっくりくる日


ホームゲレンデの営業最終日

それに合わせるように、僕の今シーズンのスキーも終了


振り返れば、今年の冬は本当に濃かった。

ただ滑るだけじゃなくて、雪の質、斜面の変化、自分の身体の使い方、その全部と向き合っていた気がする。


スピードに乗ったカービング、雪面を噛むエッジ、あの感覚はもう完全に身体の中に刻み込まれた。


そして、ラインブレード

正直ここまでハマるとは思っていなかった。

どんなコンディションでも足元に感じる安心感と、外脚荷重にしっかり応えてくれる懐の深さ、、、

あの板があったからこそ、今年の滑りは一段上に行けた気がする。


一つひとつの滑走、一つひとつの景色。

その瞬間は当たり前のように過ぎていくのに、こうしてシーズンの終わりに立つと、全部が特別だったと気づく。


たぶん、何年か後

人生を振り返ったときに、ふとこの冬を思い出すんだと思う。

「あの時、よく滑ってたな」って、、、

来年もまた滑れるのか?

同じように雪の上に立てるのか?

それは分からない



函館七飯スノーパーク、、、バイバイ!

ありがとう


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