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高騰する建築費-2


高騰する建築費の中で建築するなら『耐震性』にこだわりたいですね。

許容応力度計算による『耐震等級3』を建築家が自ら計算して、デザイン性の高い

開放的な空間を実現してもらってはどうですか?


ちなみに、僕の事務所では許容応力度計算による『耐震等級3』マスト!


計算を行いつつデザイン性を追求してます。

でも、計算して設計図書くだけではダメ



実際の建築現場に足しげく通い現場で働く大工さんとコミュニケーションしながら

図面通りの耐震性が実現されているか確認して、建て主に報告しなければ

高騰する建築費に見合う仕事だとは思えませんよね。



とにかく、建築費にふさわしい仕事しないと



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