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やるべきことは多い

今年最後の1週間ですね。

来年も高いレベルの建築デザインと建築技術を目指して

設計業務に手間を掛けていきたいものです。






周辺環境を3dモデル化して環境設計を行う『パッシブデザイン』

CG、VRを活用したデザインイメージの共有とクラウド環境への

建築モデルデータのアップロードによる更なるイメージ共有。





建築現場では、耐震設計の施工チェックや気密施工のチェックなど

現場レベルでの更なる知識向上を目指し、気密試験の実施や

低炭素認定住宅を取得して第三者の視点からの省エネ設計を審査

してもらったりと、2024年もやるべきことは多いですね。

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