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『キバコ』シリーズ

『木の枝に置いた木箱』がコンセプト

キバコシリーズのデザイン原則

  • 自然との調和: キバコシリーズは、自然環境との調和を重視し、周囲の景観に溶け込むようなデザインが施されています。

  • 機能性と美しさ: 建築家自身が構造計算や省エネ計算を行い、デザインと技術の両立を目指しています。これにより、見た目だけでなく、実用性も兼ね備えた建物が実現されています。

  • クライアント中心のアプローチ: 各プロジェクトはクライアントのニーズや趣味を反映させることが重要視されており、個々の要望に応じたユニークな設計が行われます。

『キバコ』外観編

『木の枝に置いた木箱をイメージしたヴィラ』が外観コンセプト

『キバコ』室内編

趣味を中心に人が集う1階バイクラウンジに対して、2階も人が集うワンルームの空間構成、リビング、キッチン、ベッドルームを一つの空間としながら、静かに内省できるセカンドリビングを完備した、『一人暮らしだからこそできるわがまま』を空間に詰め込んだ。

『ミニ キバコ』
​25坪 ミニハウス編

『木の枝に置いた木箱』が、設計コンセプト カーポート1台想定25坪の『ミニ キバコ』です。

建築費高騰もありますので、今後の一戸建て住宅だと25坪が目安になってきそうなので、25坪を念頭にワクワクするデザインを提案です。

1階の開放的な空間と宙に浮いた木箱を実現可能とさせたのが、許容応力度計算による『耐震等級3』の性能を確保させた設計力によるもの。

『ミニ キバコ』外観編

外観色は風景に溶け込む『デニムカラー』をベースに、道路沿いには宙に浮いた木箱を強調したデザイン 宙に浮いた木箱感を強めて風景になじむ色合いです。

『ミニ キバコ』室内編

木箱に集う人たちが好きな場所で過ごしながら、寛ぎ安らぎを得られる眺望を確保しながら、『そこにしかない』かけがえのない木箱をイメージした初期段階の建築家イメージをダイレクトに表現したゼッケイ キバコ(木箱)である。

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