建築設計 キタザキ アーキテクツ2020年3月3日読了時間: 1分AR拡張現実ipadのスケッチアプリ『トレース』を活用してインテリアデザイン検討。リノベーション現場などで手早くデザイン検討するのに役立ってます。現場にipadを持参してアプリの拡張現実機能を活用して写真撮影、その後ipadでスケッチしてデザインの方向性が定まったら、BIMで3Dデザインにしてプレゼンへ。
ipadのスケッチアプリ『トレース』を活用してインテリアデザイン検討。リノベーション現場などで手早くデザイン検討するのに役立ってます。現場にipadを持参してアプリの拡張現実機能を活用して写真撮影、その後ipadでスケッチしてデザインの方向性が定まったら、BIMで3Dデザインにしてプレゼンへ。
Comments