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気密測定

昨年10月から新たな『断熱等級』が設定されましたね。

最高ランクは『断熱等級7』、、、北海道実現させるには『パッシブハウス』級の

断熱材の厚さが必要になりますね。


現在の自社設計基準は『断熱等級6』です。

数値をクリアすることは難しいですが、省エネ住宅で快適に光熱費を抑えて

快適な住空間を作るなら、必要な基準だと考えています。


しかし、数値基準をクリアしたから性能の高い住宅だとは限らないと考えていて、

工事途中で『気密側的試験』を現場で実施して、機密性能の高さを確認しています。



断熱材を厚くすると省エネ数値は良くなりますが、実際の工事レベルによっては

設計で示した数値を実現できない場合があります。




そこで『気密測定』です。


建物の隙間がどれくらいあるか試験を行い、目標数値が出たら

次の工事段階へと進めています。


その数値は『気密測定試験実施結果 C値(隙間相当面積) 0.3c㎡/㎡前後』

を目標数値にしていています。



昨年完成した『ゼッケイハウス』も気密測定を行い高い数値レベルを達成。

今冬は、1階に設置した14畳用の暖冷房エアコン1台をメインに窓が大きな建物全体を

2階を含めて暖めています。


断熱材を厚くするだけではなく、機密性能が高い建築を目指すことが重要ですね。










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