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広々空間

こうぞう許容応力度計算による『耐震等級3』を確認して作る広々空間

『ゼッケイヴィラ』でもいつも通り『耐震等級3』にて設計です。


効率的な構造計画を基に、将来の間仕切り変更などの『可変性』を重視

することで、ヴィラから住宅へ空間の使い方が変化する事があっても、

構造に無理を掛けず、空間の用途を変更することが可能です。


持続可能な建築づくりを行うには、現在の省エネ基準性能以上の断熱性能と

許容応力度計算による『耐震等級3』の両立が必要な時代となりました。




動画は、『ゼッケイヴィラ』1階の工事風景

外壁外周部に耐力壁を効率的に配置し、室内の柱を極力減らし、可変性が高い空間

を実現しています。






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