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自邸からメンテンスを考える

先日、外装材メーカーのカタログが届き色々な製品を

眺めていたら、保証30年という製品がありました。

外装材のデザイン性も悪く無く、工夫して使用したら

既製品でも素敵にデザイン出来るのでは、、、

と思いましたね。


それにしても、保証30年!


すごいですね。


クライアントの新築後の心理的メンテナンス恐怖症を

少しは和らげてくれるかも知れませんね。


僕は32歳の時に設計した自邸に住んで9年目。

住む事に関しては、クライアントと同じで様々な経験を

自邸から得ています。


暮らしに対するデザインの重要性なども必要ですが、

築9年になると、そろそろメンテナンスの計画を立てなきゃ!

と思う最近です。

今年だけでも、テラスの張り替え、ガレージドアの再塗装、

排水管の清掃など例年以上に多様な作業がありました。

もちろん!


DIYです。


しかし、屋根の再塗装や外壁材の再塗装などは自分でやろうか

悩む所ですね。


そんな中で届いたカタログに保証30年のうたい文句を見つけたら

『30年メンテナンスの不安が少しは解消されるなー』と、

しみじみ思いましたよ。


排水管の詰まりが気になり出したときは、何気ない普段の生活に

僅かなストレスを感じるくらいだったので、メンテナンスに関する

事柄で、不安解消になる製品が増えてくれるなら積極的に採用を

考えたいですし、クライアントに提案したいものですね。


新築当初って、かっこよさや使い勝手などに目が行き、新築後の

光熱費のランニグコストや10年目以降位から必要性が増す、

メンテナンスコストはあまり考えない物です。


自邸から様々な経験を積んだ今の僕なら、将来のメンテナンスも考慮した

建築デザインを考える自身も多少は身につけましたので、今後の提案する

建築デザインは大きく変わるかと思います。


超寿命の建築製品が沢山出る事を願います。


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