建築設計 キタザキ アーキテクツ2022年7月8日読了時間: 1分現場から学ぶ-1進行中の現場2階勾配天井は、屋根なりに水平剛性を確保しているので、屋根と壁は剛性体として一体化されてます。この現場では間仕切りされて大空間にはなりませんが、もしこの空間がリビングなら、まさしくこの風景が実現されます。許容応力度計算を行い『耐震等級3』なので可能な大空間。これが僕の設計基準となる仕事です。次のプロジェクトに生かされる経験となりました。
進行中の現場2階勾配天井は、屋根なりに水平剛性を確保しているので、屋根と壁は剛性体として一体化されてます。この現場では間仕切りされて大空間にはなりませんが、もしこの空間がリビングなら、まさしくこの風景が実現されます。許容応力度計算を行い『耐震等級3』なので可能な大空間。これが僕の設計基準となる仕事です。次のプロジェクトに生かされる経験となりました。
Comentarios