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特に意味のない記録(4月4日)

半年で1000キロ 昨年の秋の落ち葉が堆積したエンジンルーム
半年で1000キロ 昨年の秋の落ち葉が堆積したエンジンルーム

ボンネットを開けて、興味がなくなったと気づいた日


車に対する興味がなくなっていた。

アクセルペダルをひと踏みすれば加速する。

それだけで成立してしまう感覚に、どこか物足りなさを感じるようになった。


誰でもできる操作の中に、自分が入り込む余地があまりない。


それに比べて、スキーは違う

思い切り姿勢を低く外脚を伸ばしてスキーのエッジを立て、雪面を捉え、スピードに乗る。


ハンドドラッグを決める瞬間の、あの独特の緊張感と達成感

少しでもバランスを崩せば破綻する、そのギリギリが楽しい


ロードバイクも同じだ。

風と向き合いながら進む感覚

スピードを維持するための体力


ただまっすぐ走るだけでも、意外と繊細なコントロールが必要になる。


どちらも、自分の思い通りにはならない。

だからこそ面白い。

フィジカルが問われるもの、自分の身体がそのまま結果に出るもの


そういうものに、今は強く惹かれている。


ふと、久しぶりにロードスターのボンネットを開けた。

半年で走行距離は1000キロ

その内側には、落ち葉が静かに堆積していた。

運転して楽しいロードスターのはずが、『ああ、もう興味がなくなったんだな、』と感じた


妙に納得してしまった。


4月5日

スキーシーズンが終わったばかりの、静かな一日



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