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機能性とデザイン

壁には20センチの断熱材、天井裏には50センチの断熱材と十分な小屋裏換気スペースを

取り込み、耐久性重視で屋根の庇をなるべく深く出す。


『機能性を充実させながら、デザイン性を高める』

2018年から取り組んでいる建築設計の方向性が、BIMを用いて3D設計を多用することで

2020年になってから加速度的にデザイン性を高めることが出来ています。




『T-House』最初期案

十分な断熱性と深い庇を取り込み、夏の日差しを遮り、冬の日差しを取り込みながら

デザイン性を高め、住まう人の感性を刺激する家を目指す。



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