省エネ性能や耐震性能などの技術をしっかり押さえた上で
デザイン性能を構築したいものですね。
しかし、高い技術力ばかりを主張して『ワクワク』しないデザイン
だと、住んでいてもつまらない
今回は建築家自邸沿いに建つ家たちを紹介したいです。
不思議なご縁のつながりで、自邸を建ててから北斗市大野川沿いの
風景の良い敷地に3棟、僕の設計した住宅が並んでいます。
3棟は徒歩1分圏内で、場所によっては3棟全て眺めることが出来ます。
でも、3棟はそれぞれ敷地の個性を生かして設計しましたので、
共通点はありますが、やはり個々の特徴ある家になりました。
写真は『ヌプハウス』
大野川沿いの雑木林の風景と大野川に掛かる『大野橋』を行き交う人や車を眺められる
素晴らしい眺望の住宅です。
夕景、大野橋を歩いていると写真のペンダント照明が暖かな光を伝えてくれる
日常風景に癒されてます。
なぜ、大野川沿いの土地に家を設計し続けることが出来るのか、、、
それは内緒
ただ、もう一棟建てられそうな敷地がありそう
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