【北海道・函館から札幌へ】往復9時間かけて気づいた「思い込み」の怖さ
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 6月1日
- 読了時間: 2分
週末、札幌で開催されたスキーの予約展示販売会へ
函館近郊から往復約9時間、、遠いし行く価値あるか疑問でしたけど、、、
正直なところ、行く前は少し迷っていました。
「自分なんかが行っても相手にしてもらえないのではないか」
「ネットで調べれば十分ではないか」
そんな気持ちもありました。
しかし結果的には、行って本当に良かったと思っています。

今回の一番の収穫は、最新のスキーブーツを試せたことだけではなかったな
自分の思い込みに気づけたことでしたね!
私は長い間、自分の足のサイズは29cmだと思っていました。
ところが専門スタッフに計測してもらうと、実際の足長は26.8cm(意外と小さいぞ)
今まで履いていたブーツサイズの前提そのものが違っていたのです。

さらに驚いたのは、フレックス130のブーツ
これまで僕は、「130なんて超上級者向け」「硬すぎて自分には扱えない」
と思い込んでいました。
ところが実際に履いてみると、想像していたほど硬くありません。
むしろフィット感が高く、自然に前傾できる感覚がありました。
もし展示会へ行かなかったらどうなっていただろうか?
おそらく誰にも相談せず、またネットで29cmのブーツを買っていたかもしれません。
そう考えると買い物として随分と雑な行動所作かもしれないね。
人は意外と、自分自身のことほど確認していないのかもしれません。
そしてこれはスキーだけの話ではないように思います。

仕事でも同じかも!
「自分には無理だ」
「どうせ相手にされない」
「仕事がないとかありえない!あって当たり前」
そんな考えも、もしかすると事実ではなく思い込みかもしれません。
建築の世界でも、私はこれまで多くの常識や前提に疑問を持たず設計する時もあった。
だけど、
断熱性能のこと
構造のこと
デザインのこと
自分自身については、まだまだ思い込みを抱えていたのだと気づかされました。
人生には時々、思い込みの層を一枚ずつ剥がしていく時期が必要かもしれませんね。
今回の札幌行きは、スキー用品を見に行ったというよりも、自分自身を測り直しに行ったような気がしています。
「測り直したのは足のサイズではなく、自分自身だったのかもしれない」




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