【函館・北斗市の家づくり】建築家に頼むのはハードルが高い? 思い込みをもう一枚剥がしてみる
- 建築設計 キタザキ アーキテクツ

- 6月3日
- 読了時間: 2分

家づくりを考え始めたとき、「建築家に頼む」という選択肢を無意識に外してしまう人は少なくありません。
設計料がかかりそう
打ち合わせが大変そう
そもそも連絡を取ること自体が緊張する
そんな気持ちはよく分かります
実際、ホームページがあって、オープンハウスの予約がクリック一つでできるようになったとしても、「会う」という行為には少なからずストレスがあります。
知らない人と話すこと
自分の希望を伝えること
そして、お金の話をすること
どれも少し勇気が必要です。

でも、ここで一つだけ確かなことがあります。
この世に設計されていない建物は存在しないということ
住宅も店舗も病院も、誰かが設計しています。
つまり、設計料というものは必ずどこかに存在しています。
ただ、それが見えているか見えていないかの違いだけです。
そして建築家に依頼する価値は、その設計料を支払う相手に直接、自分の希望や願いを伝えられることにあるのだと思います。

どんな暮らしをしたいのか
何を大切にしたいのか
どんな景色を見ながら過ごしたいのか
どんな老後を迎えたいのか
そうした言葉にならない思いを受け止め、建築という形に翻訳する人がいる。
それが建築家の仕事
だから僕はこう思う
思い込みをもう一枚剥がしてみませんか、と
いきなり家を建てる必要はありません
設計を依頼する必要もありません
まずは人の話を聞いてみる
オープンハウスに足を運んでみる
実際の空間を体験してみる
それだけでも十分です

私自身、20年前に独立したときは26歳
今振り返れば無謀だったかも、、、
経験も資金も十分ではありませんでした。
それでも「とりあえずやってみよう」と飛び込みました。
若かったから思い込みが少なかったのかもしれません。
もちろん不安はありました。
リスクも理解していました。
それでも一歩踏み出したからこそ、今見えている景色があります。

何事もそうですが、思い込みの層を一枚剥がすと次の景色が見えてきます。
そして、その景色を見た人だけが、さらに次の一歩を選ぶことができます。
家づくりもきっと同じ
まずは話を聞いてみる
見てみる
体験してみる
その小さな一歩が、思いもしなかった未来につながっているかもしれません。




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